昨日に続いて「予算特別委員会」を1時間だけ傍聴できました、最初は休会中でしたが2時半に再開されました。
他に傍聴されている方にお聞きしたら、「東松下 区民住宅」の時に他の議題に成り、そのままに進んだようです。
N議員の質問でMIW(男女同権)の蔵書が偏向的だとの指摘がありました、気になった点は「護憲」の本が有ると言われたようですが、「護憲」は偏向的な本では無いのでは?
日本国憲法の下に「地方自治法」があり、この法律の下で選ばれた「地方議員」が護憲を偏向的だと指摘するのは、自分の立ち位置を否定するのでは?
その後3時半まで傍聴しましたが、また休会に成ったので、都庁に行き「選挙管理委員会」に「きたしろ 照二郎 後援会」の届けを出してきました。都庁の職員も親切で友好的で色々と指導してくれました、疑問が有れば「区の選挙管理委員会」に質問をしてくださいと言われました。
これからは手探り状態で、「政治活動」を始めます。
このブログも表題を変更します。