喫煙を考える

「喫煙」という行為について共に考えましょう。
タバコで苦しむのは、喫煙者本人だけではありません。

書店…ではないけれど…行脚 自然公園財団浄土平支部

2014-02-28 23:53:08 | 日記

本日、福島まで用事があって出掛けてきました。
本来の用事は知人のお見舞いだったのですが、せっかく福島まで出掛けたので
営業もがんばってきました
埼玉を発つ時は、自宅から駅まで歩いただけで汗ばむような陽気でしたが
福島駅の新幹線ホームに降り立つと、風の強さもあって寒さが身に染みました。
それでも、今日の福島は暖かい方なのだそうです。
福島駅西口から、上姥堂経由高湯温泉行きのバスに乗ります。
吾妻小舎の小屋番をしていた時は、買い出しや休日のお出かけの際には
必ず通っていた懐かしい道をバスは走って行きます。
緑の時季の小屋番でしたから、大雪の後にまだ雪がたくさん残っている風景は
見慣れないものですし、果樹園の直売店で賑わっていた沿道も
皆シャッターが閉まっていて、ちょっとさびしい感じがします。

五十須場(いすずば)バス停でバスを降りて、西に向かいほどなく
吾妻・浄土平自然情報センターの看板が見えてきます。
4月のスカイライン開通から11月のスカイライン閉鎖までは
浄土平にビジターセンターが開館していますが、冬期閉鎖の期間中は
このセンター内に自然公園財団浄土平支部の事務所が移されます。


ここで私の友人、Mr.浄土平こと、H.N.あさおさんが勤務していて
『タバコに奪われた命 父の「闘病MEMO」に寄せて』の委託販売を引き受けてくださるということになり
サイン本10冊をお持ちしました(サイン本は、あさおさんのリクエストです。念のため)。
ということは、浄土平ビジターセンター開館中に、ビジターセンターでこの本を購入すれば
それはもれなくサイン本です!
さあ、みんなで浄土平に行って、サイン本を買おう!なんちゃって。
あさおさん、お忙しいところお時間を頂戴し、ありがとうございました
浄土平営業部として、健闘を祈ります


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 書店行脚 紀伊國屋書店さい... | トップ | 埼玉県の表玄関が泣く »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事