今日もありがとうございます。
ショートステイホールには、色々な飾りがあります。
この間敬老会がありましたが、その時に隣の託児所の子ども達の元気な写真!
清川の里では、毎日子ども達が訪れます。
平成20年に託児所を立ち上げ、早4年。
ご利用者様も子ども達もだいぶ慣れて、お互いに名前を覚えたりと、お互いにとてもいい刺激になっております。
今後は、もっともっと交流を深めていきます。
さあ、はじめよう!
文責:金沢直樹
今日もありがとうございます。
ショートステイホールには、色々な飾りがあります。
この間敬老会がありましたが、その時に隣の託児所の子ども達の元気な写真!
清川の里では、毎日子ども達が訪れます。
平成20年に託児所を立ち上げ、早4年。
ご利用者様も子ども達もだいぶ慣れて、お互いに名前を覚えたりと、お互いにとてもいい刺激になっております。
今後は、もっともっと交流を深めていきます。
さあ、はじめよう!
文責:金沢直樹
今日もありがとうございます。
なんだかわかりますか???
そう!箸入れです!
厨房の職員が心と気持ちを込めて作りました。
お盆に提供させていただきました。
この心遣い「ジン!」ときますね!
文責:金沢直樹
今日もありがとうございます。
横手の夏本番「送り盆まつり」
これが終わると、横手に秋が訪れます。
この送り盆まつりは、江戸時代に大飢饉があり大勢の方が亡くなり、その方々の供養のために始まったとのこと。
お盆で迎え火を焚き、送り盆でお見送りをする。
この風習を、先人からきちんと聞き、これからの時代の人たちにきちんとした形で残していかなくてはいけません。
しかしながら、参加町内の方々と話をすると町内に人が少なくなった、子どもたちがほとんどいないなどの声も聞きます。他町内や他の市などから、お金を払って人を雇っている町内もあります。
その為、辞退せざるをえない町内も出てきております。
このお祭りを継承していくためには、どうしたらいいのか?
観光客も参加できるような参加型のお祭りにしていく必要があるのかもしれません。
その前にきちんとした説明が必要ですが。。。
わたくしもできる限り、これからの横手を背負うであろう方々と共に夢を語り、一歩ずつ形を作っていくしかないです。
風習の継承を
文責:金沢直樹
今日もありがとうございます。
岩手・宮城内陸地震から4年。
栗原市耕英地区「駒の湯」付近です。
辺りは当時と全く違う風景でした。
しかし、そこにいる方々は何も変わっていない。
というより、前向きに物事をとらえている。
今日は終戦記念日。1945年の今日。
あの日から日本人はこんにちまで発展を遂げた。
最近地震や津波などよくない話題が多いです。
したばかり向いていてはだめ。
一歩ずつ前を向いて歩んでいくしかない。
3.11の時、沿岸で暮らしていて防波堤の水門を閉めた方が言っていました。
「人生リセットした。今なら何でもできる。」
まだまだ、私は甘いのかもしれない。
でも、前に進みたい。
右足、左足今の場所から移動するには2歩踏み出さないといけない。
前を向き2歩踏み出す。
文責:金沢直樹