ご利用者様と子ども達の笑顔や笑い声が耐えません。
清川の里では、毎日併設している託児所から子ども達が遊びに来ます。
お互い照れくさそうですが、子ども達が来るとご利用者様からも笑顔がこぼれます。
子ども達には何か隠された才能があるのでしょう!
当初子ども達があまりにも走り回っていて(現在もあまり変わりませんが・・・)危なかったのですが、最近は子ども達が自分自身で「危険」を察知する能力が芽生えてきたのかと。
昔は家の中に三世代同居が普通でした。しかし最近は、ほとんど見られなくなりました。
ということは、その状態を意図的に作らないといけなくなりました。
それが、清川の里であります。
是非、こんな清川の里どうですか?
文責:金沢直樹