夏の文化祭りの最後を飾ります「横手市婦人会の皆様」です。
尺八や三味線に合わせてすばらしく心に響く歌を披露していただきました。
横手にちなんだ歌や昔懐かしい歌など様々な歌を聴き、ご利用者様も懐かしい思いと同時に心温まる表情を浮かべておりました。
とっても居心地のいい時間でした。
また、今週は高校生のインターンシップを受け入れております。清川の里とあたごキッズ両方で体験しております。弊社では児童福祉と高齢福祉の両方を体験できるということで問い合わせが多いです。
高校生が来ることにより、現場の雰囲気がガラッと変わります。
ご利用者様も新しい方に興味津々ですし、職員も今一度自分の行っている仕事を見つめなおすことにもつながります。
新しい風を入れることは現場にとってはとてもいいことです。
よく「新しいもの」への拒絶反応をしめす方がいます。人間の正常な反応だと思います。
しかし、先を見通す先見の目を持つこと。それを実行することには「新しいもの」が必要です。
古きよきものを大事に、先見の目を忘れないように。
文責:金沢直樹
夏休み真っ最中の学生さん達。
腹を決めてすぐに始めていますか~
今週末に秋田ふるさと村で「秋田ふるさと村の森へ行こう」が開催!
ふるさと村に「森」?
あるんです!裏山に!といっても敷地内ですが。
今まではふるさと村に自然を感じに行く人はほとんど0に近い数字でしたでしょう!
今年の冬の2月にカンジキを履き県立美術館横を歩くイベントをしたときに、ふるさと村の裏山の自然がすばらしくこれを放置プレイをしておくことはもったいないと。
そこで、有志が立ち上がりふるさと村のご協力の下5月のゴールデンウィークに第一回目を開催。8月1日に、2回目の開催となりました。
前回は、県外の方々のみの参加でしたが、今回は、是非とも地元の方々が身近な自然に目を向けていただけるような、また、自然のすばらしさを感じられるようなプログラムを準備しております。
是非とも、8月1日ふるさと村の森へ遊びに行きましょう!
待ってます!
幼虫チョコと成虫チョコも展示中です。
文責:金沢 直樹
すばらしい!
3日でとっても美しい舟が登場!
町内の方々のご協力の下出来上がりました。
日中暑い中での作業、本当にありがとうございました。
秋田のマスコットである「スギッチ」を是非とも、わが社の祭りに呼んで秋田市政への理解や周知をしたいと思っていたのですが、県主催のイベントや県が協力協賛しているイベントにのみスギッチを呼ぶことができるとのコトでした。
おかしいと思いませんか?
県主催のイベントや県が協力協賛しているイベントに関しては、スギッチおよび県政への理解や周知は十二分に浸透しているはず。
より県政に対しての理解や周知をしていくためには、民間のイベント等でドンドンスギッチをPRしていくべきなのではとおもいますが、あなたはどう思いますか?
こんな閉鎖的な話をしていては、「秋田県職」融通が利かないのでは?と思われてしまいます。
「やっぱり行政はと。」
いわれちゃいますよね。そんな部署だけではないでしょうが・・・。
反発が来そうですが。
文責:金沢直樹