清川の里の周りと見渡すと↑こんな感じで春が訪れておりました。
PAC３ということで、空ばかり見ておりましたね。これからは、足元を見てみよう！
それにしても、鮮やかな黄色ですね。
こんな花も咲いておりました。
ググッと地面から芽を出し太陽に向かって伸びている。
上を見て自分のスピードで伸びていく。そんな自分らしさを持ち合わせている。
風やあたたかさや場の雰囲気を感じてピョコッと芽を出している。
そんな人間になりたい。
文責：金沢 直樹
高速料金が28日より安くなりました。
あるところではETCが品切れになる所もあったみたいです。
高速道路はいつもよりも混んでいて、経済効果はあるみたいですね。
春の高校野球では、東北勢が8強まで残っております。
私の経験では、東北は、冬の練習量が雪が降る影響で少なくなりがちです。
しかしながら、東北勢の強さには脱帽ですね。このまま、東北に優勝旗を・・・・・。
その東北に、優勝旗ではなくPAC３が今日中に到着するらしい。
4月４～８日に発射しないことを祈って・・・・・。
文責：金沢 直樹
昨日から降り続いている雪が、朝になってもこんな感じです。
春の陽気から一変ですね。
「こえだば、体のあんべもおがしくなるんすよな」と、ご利用者様と話す。
昨日の読売新聞に、裁判員制度に伴い「方言」を、どう扱うかが記載されていた。
確かに、方言は地元の方は理解できる。しかしながら、転勤族等には理解できないことも予想されることもたしかにある。
清川の里では、アットホームな空間の提供をしようとなるべく「方言」を使っております。
最近の子ども達から、なかなか「方言」を聞きませんね。使わなくなると、せっかくの「方言」も消えてなくなってしまいます。しかしながら、「方言」もが違うと若干の違いもありますね。
裁判員制度に伴い「方言」が消えてなくならないようにしたいです。
それには、まずはしゃべることですかね。
文責：金沢 直樹
ひぇ～吹雪っすよ～降って来ましたね～
ミサイルは大丈夫でしょうね？！
北朝鮮が人工衛星という名目で弾道ミサイルの発射準備をしているとのニュースがありました。
しかも、もし発射したら東北上空を飛ぶとか・・・・・・・。えっ～ですよね！
もし飛んできたら・・・・・・・。と考えてしまいますよね。
防衛省がミサイルが打ち上げられた場合の迎撃を目的にPAC-3（パトリオット・ミサイル）の配置を秋田と都心に置くそうです。（３があるということは１，２もあるみたいです）
そのくらいの、厳重体制。もし、迎撃しても破片が降ってくるみたいですよ・・・・・。大丈夫なのかな？
そんな中、なんだか不思議な天気ですよね。
っていうか本当に飛んでくるのかな？
文責：金沢 直樹
今朝は、水溜りが凍っていたりとかなり冷え込んだ感じですね。
放射冷却でしょうか？放射冷却とは良く耳にしますが・・・。
冬に良く晴れた「風の弱い夜」に良く発生するそうです。この「風が弱い夜」がミソですね。
日中暖められた地表から夜になると「電磁波」を発するそうです。絶対温度が零度出ないすべての物体は電磁波を放射しております。電磁波を放射している物体は温度が下がり、放射を受けている物体は温度が上がる。
電磁波を放射する際に、風があると対流がおき地表面の温度の低下も緩やかになってしまい放射冷却が起こりにくいですね。
しかし、風の弱い冬の夜の静けさは、私は好きです。特に、空一面の落ちてきそうなほど数多くの星空があればなおさら。
ふと空を見上げてみる。そんな時間を作りましょうね。
文責：金沢 直樹