まだまだ知らない場所はいくらでもあるんだな。井の中の蛙にならないようにしないと。アンテナをビンビンにはっていろいろな情報を入れていこ。 文責・金沢直樹
まだまだ知らない場所はいくらでもあるんだな。井の中の蛙にならないようにしないと。アンテナをビンビンにはっていろいろな情報を入れていこ。 文責・金沢直樹
子ども達が踊りを披露!
いつもながら、子ども達から発するエネルギーのすごさに脱帽です。
クラウニングも癒しや笑いを提供していただけますが、子ども達からもエネルギーをもらえます。
いったいどのくらいのエネルギーがあるのでしょうか?
それを計測するのは難しいかもしれませんが、子どもとご利用者様と接することはお互いにとって大変有意義な大切な事ととらえております。
以前から、このような話をしていました。すると、不思議です。幼老交流を専門に研究していらっしゃる大学の教授とばったり出会いました。
この「ご縁」。必然なのか?偶然なのか?それとも運命?
人の「ご縁」って本当に面白いですよね。
出会いを作りどんどんと人脈を広げていく人と、そうでない人といますよね。
何が違うのでしょうか?
それこそ、運命?なのでしょうか?
運命って自分で作ることってできないのでしょうか?
人の「ご縁(五円)」を「重縁(十円)」にしていきましょう!
文責:金沢直樹
来ました~~~~~~~~~~~~~!!!!!
ご利用者様も子ども達も最初は戸惑い気味でしたが、すぐに場に慣れ楽しい時間をすごしました。さすが、世界中を回っていらっしゃるジネーブラさん!私も、元気を頂きました!(笑)
視野が広がった出来事がありました。それは、
ジネーブラさんから頂いた名刺。
名刺にジネーブラさんと子どもの2ショットの写真がありました。
「この子どもはジネーブラさんのですか?」との問いに、「カンボジアの子ども」と。
色々考えさせられました。
命。生と死。生きていくこと。
世界を回っていると、様々な癒しや笑いがありますよね。
個人的な一方的な思い込みですが、裕福な日本で行う「クラウニング」とカンボジアで行われる「クラウニング」では、まったく違った結果があるのではと。
自分は、日本だけというより、横手だけ、自分の事業所だけを見ていたことを恥ずかしく思います。
もっと日本、アジア、いや世界を見るという視点をもちましょう。
文責:金沢 直樹