

お寺さまの雨樋が氷でアートになっていました
法要があり
今日は納骨
一段落となりました
あの1月を約3週間
どうやって過ごしていたかをおもうと
大変だったり
どうだったか忘れていたり
怒涛の日々としか…
今となっては
もう少し出来ることがあったのではないか
なぜわかってあげられなかったかのかとか
考えてしまうこともある
入院はしないと
自宅で最期を迎える事を望んだ伯父
その思い通りにできたが
どう思って旅立ったのか
このご時世病院で最期を
もしかするとひとりで
その時を迎えなければならないかもしれない







一区切りついたかな