大雪の後の大風

昨日の夜から吹き始めた台風並みの大風

夜中も短めの間隔で大きな音をたてて吹き荒れていた

朝 相方と何気に話した

「また屋根材飛んでたりして～」

朝食後 いつものように共のお世話で玄関のドアを開ける相方

「あちゃ…屋根一枚落ちてたな」

あらら…どうしましょう

３年前(2018年3月1日と2日)だった

大雪の後の大風で今回のように屋根材が飛んで落下

修理をしていたが全部はできずにいた

３年前は５月８日に足場をかけて修理(一週間の修理期間でした)

同じような事例が多く

２ヶ月経ってようやく番が来たと過去のブログには書いてあった

大雪の重みで屋根は押されて浮き上がったり

そこに大風が吹くと痛みやすくなるんだとか…

我が家の屋根材はスレートというのかな

瓦ではないのです

建てた頃はこれが主流だったのかもしれません

その後アスファルトの材料の屋根材が出たらしいですが

全部替えるには費用もかかるし…

悩みどころです

あ～困った