昨日(11月17日(土))、プラユキ・ナラテボー師をお招きして開催された「気づきの瞑想」会。
ご参加いただいた13人の皆様、ありがとうございました。
アンケートにご記入いただいたご感想、ナラテボー師に必ずお伝えいたします。
ひきつづきメールでもご感想、ご意見を受け付けますので、お送りいただければ幸いです。
さて、本イベントのフォトレポートをお届けします
毎度ユニークな工夫で「苦しみを減らしていく」方法を教えてくださるナラテボー師。
今回は小道具、「サイコロ」が登場、現象学的観点を活用して「気づき」の大切さを教えて下さいました。
「ブッダの教えを伝えているんじゃなくて、苦しみをへらそうと活動している」というナラテボー師、でした。
プラユキ・ナラテボー師に習う気づきの瞑想
(2012年11月17日、第一回気づきの瞑想会)
どうぞこちらもご参照ください。
<講義メモ、その6>「念定慧」で自我の囚われから自由になる(2013/01/07up)
<講義メモ、その5>「自我」はいのちのサバイバル・ツール(12/28up)
<講義メモ、その4>縁起を理解して、苦しみの鎖を断ち切る(12/21up)
<講義メモ、その3>よき縁に触れ、よき縁となし、よき縁となる(12/17up)
<講義メモ、その2>なにごとも、因と縁でできている(12/6up)
<講義メモ、その1>オープンハート瞑想からはじめます(11/23up)
これから開催される瞑想会情報はこちらでご確認いただけます→「瞑想会、イベント情報」