お知らせ
3/1 吊り人(逆) 3/10 恋人(正)
3/2 月(逆)
3/5 戦車(正)
3/7 魔術師(逆)
今日Kちゃんは登場なしです
最近ずっと 体調悪く 水曜日についにダウンしてしまいました
水曜日は病院の予約が入っていて 診察で身体を右 左と動かします
「きた~ めまいの前兆」
冷や汗 だらだら 気持ち悪い
自転車で来ちゃった うちにちゃんと帰れるかな?
待合室で30分ほど 休んで 自転車を牽いて帰りはじめたのですが
小雨と漕いだほうが 早く家に着く と 走り始めました
何しろ 家に帰って布団に倒れ込みたい
家に帰ったら Kちゃんがいつもと違う様子の私に 心配そうです
「ごめん 寝るね」
一緒に布団に入って おしりと背中をくっつけて おとなしく寝ていました
まるで おかあさんは僕が守る というように
まだ本調子ではなく 後遺症のような 頭に浮遊感があります
無理しちゃダメだよ とか言うけど
Kちゃんのごはん(アレルギーがあるため手作り)のストックがなくなってしまったので
作ったり 内科で頂いている 薬がなくなったので 行かなくちゃならない
あー 明日はKちゃんの検診だ
私が動かなくちゃ事が進まない
私がやらなくて 誰がやる?
まだまだ ゆっくり 寝られそうにないです
愚痴になっちゃいました
最後までお読みいただいて ありがとうございます
ブログも 少し 間が空きそうです
きょうは雨です
お散歩行きません Kちゃんは嬉しそうですけどね
こんな時は・・・
知育玩具を使っておやつタイム
好奇心でストレス解消になるようです
あっ!私の足もちゃっかり写ってしまって 失礼しました
「さぁ Kちゃん ひさしぶりのおやつたいむよ
これ おぼえてる? いま かくすからね」
ところどころに半分に割った粒5~6個 全部には入れません
ダイエッターKちゃんですから 少しだけね
どーぞ
あれ?あれ?ないです
ここもないです どこですか?
「さがしてみて Kちゃんはおはながいいから わかるはず」
鼻を使って 蓋をはずしたり 小さなトレーを動かして探します
全部 と言っても 5~6個ですが 探し終わると もう探しません
確認すると 全部探し当てました
「さすがKちゃん ぜんぶ みつけたね すごい!すごい!」
こんなのかんたんです
もういっかい やりたいです
「きょうはおしまい またこんどね」
今日のおやつ 柿の種です
ひとつぶ パクッ してみました
カリッカリッですが 味がない!
それでも Kちゃんは満足な おやつ探しでした
寒い 寒い ; :;(∩´﹏`∩);:;
咲き始めたお花も こころなしか 寒そうです
アマドコロかな? 花びらの先に みどりのマニュキュアを塗ったような お花です
桃の花 もう葉が出てきました
桜です 品種はわかりませんが 私もやはり日本人 桜大好きです
と写真を撮っていると
「ぼく おはなより おやつがいいです はやく かえりましょう」
だよね~
Kちゃんには 花を愛でるより おやつのほうが 魅力的です
それが 塩無添加の小魚であっても そそられる匂いのようです
すっかり間が空いてしまいました
めっちゃくちゃ忙しくて 体調崩して・・・
その間 梅の花が咲き 続いて 杏の花 桃の花 桜が七部先咲き
ムスカリも綺麗 姫オドリコソウも派手さはないけれど あちらこちらに咲いてます
黄色いレンギョウも彩りを添えています
さてKちゃんの質問です
「おうちにくるって きまったとき よぶときに おなまえがあったほうがKちゃんをよんでる ってわかるし
おとうさん おかあさんのいえに いる わんちゃんを やくしょに しらせなくちゃいけないのよ
そのときに おなまえはなんですか?ってきかれるから おなまえをKちゃんって つけたのよ」
「Rちゃん も そうだし Tちゃんも おなじ」
でも みんな おなまえちがうです
「そうね おさんぽいったときに みんなおなじなまえだったら だれよんでいるか
わからないものね だから みんなちがうなまえね」
Kちゃんってなまえどうしてつけたですか?
横浜駅のビルにある雑貨屋さんで
アルファベット ひと文字の筆記体で素敵だなぁと思いました
アルファベットひと文字で 名前らしいものを探しまして
いくつか候補があったのですが 筆記体で素敵な文字を選んだのが 『K』だったのです
登録するときに なぜか 夫がkeiとしてしまって…
本当は『K』だけなんです
頭文字だとお思いでしょうね
『K』ちゃんです よろしくお願いします
かなり昔 3年 いや 4年くらい前に Kちゃんにプレゼント
それから大のお気に入りなのよね
「ぼくの おともだちです だいすきです」
ライオンが好きなのかと思って
はらぺこあおむしのライオンをプレゼントしたんだよね
「ぼくは さいしょの らいおんさんがすきです」
そー 見向きもしないの だからきれいです
最初のライオンさん Kちゃんの唾液と埃で すっごーーく うすよごれて きれいじゃない
洗おっか
「うー わんわん どこもっていくですか わんわん やめてー」
ライオンさんも シャワー浴びて 気持ちよさそうよ
「らいおんさん シャワーきらいです ぼくしってます」
お構いなく ゴシゴシ
ほーらきれいになった
夜までには乾くからね
ライオンさんも バンザイしながら 陽を浴びて 気持ちよさそうよ
洗う前の写真はライオンさんも 嫌だろうから なしで (*^▽^*)
これペット用ではなくて あかちゃん専門店で買い求めました
一緒にあそべたら いいなと思ったのですが
ハムハム ペロペロ 持って行かれました
ペット保険からのメールで
えがおコンテストやってるよ~ 1月31日までだからね
応募してね(^_-)-☆
ペットの顔をプリントしたクッションが最優勝25名にいただけるそうです
Kちゃんのアルバムをめくっても 笑ったように見える写真ってないなぁ
ねぇ Kちゃん 笑ってよ~
カメラ向けても
「ぼく おかしくもないのに わらえないです」
わたしが変顔しても
「おかあさん どーしたですか いつもとちがうです
ぐあいわるいですか?」
と首をかしげて はて???? そんな顔をするの
ほんと 笑ったような表情はしないですね
「おとこは へらへらしないです!!」
笑うとKちゃん 可愛いと思うんだけどなぁ
「おかあさん おかあさん なにたべてるですか
いいにおいしてるですよ」
Kちゃんには隠せないね
Kちゃんが食べられないものだから ごめんね あげられないのよ
「おかあさんは いつも そういうです ボクにも おやつください」
うーん どうしようかな
先生から体重増やしちゃダメっていわれているのよ
Kちゃんは膝蓋骨脱臼 パテラの症状があって 足に負担掛けちゃダメなんだって
「いま いたくないです だいじょうぶです ほしいです
おかあさんだけずるいです」
そうだよね ずるいよね じゃあ…
「じゃあ?なにくれるですか」
キュウリで手を打たない?
「てをうつ?パチパチですか わーい わーい きゅうり パチパチ」
Kちゃんは 野菜を食べてくれます
お菓子とか フルーツはあげられないけど
キュウリ トマト レタス ブロッコリー おやつがわりにちょこっとね
少し食べれば 満足するので
健康で長生きして欲しいですものね
また記事消えちゃった【;´∀`】勘弁してくださいよ
この現象私だけ?
ん~
気を取り直して
昨晩 突然降りてきた疑問です
「虹の橋」の話はご存じの方も多いと思います
「ばいばーいだけど もう2度と会えないわけじゃないよ 虹のたもとで待ってるからね」
ふとここで疑問が はて??
ペットは人間と比べたら 短命です
ペットちゃんが 「虹の橋」のたもとで待っていてくれる こんな嬉しいことはないです
もし もし
飼い主さんが ペットより先に亡くなってしまったら
ペットは飼い主さんにもう一度逢えるのかな?
飼い主さんは虹の橋のたもとで ペットを待っているのかな…
人はペットが集う「虹の橋」のたもとで待っていること出来るのだろうか?
設定は ペットロスの方に 寄り添うようなお話です
ペットを主人公にしたお話があっても いいなぁと思った 昨晩でした
「おかあさん どんなはなししてくれるですか たのしみです」
そうだなぁ Kちゃんが 胸を張れるようなお話しようね
Kちゃんはショップからお迎えしたんだよね
「そうそう となりのおへやのキャバリアみにきたんだよね」
うん 寝ていて起こすのがかわいそうって
隣を見ると Kちゃんがキョトンと見ていた
次男が 首をかしげた顔が おばあちゃん(私の母)にそっくりだっていってだっこしたんだよね
私がおうち来る?ってKちゃんに聞いたら はて?って首をかしげて それが可愛くってね
「かわいいっていうひと いっぱいいたけど おうちくる?ってはじめてきいたです」
見るだけって家族に言って来たのだけど 衝動飼いしてしまいました
電話で報告したら 長男は ほんとにおむかえしちゃったの????
夫は 賛成でした
グッズを揃えるまでショップに預かってもらって おうちに連れてきました
日を置かず
Kちゃんはね おいで~って言うと 飛んできたし
待て!もちゃんと 出来たんだよね
「おかあさんの てをみて そうかなっておもったです」
すぐに お坐りできたし お手も難なくクリア
頭のいい子だなと思いました
洗濯機の 終わったよ~のピーピー音が鳴ると教えてくれます
洗濯・・・と言い終わらないうちに 窓まで飛んでいき開くのを待ってます
手洗うねと言うと 洗面所まで道案内をするように先に行きます
賛否両論ですが いま一緒に寝ています
寝室はドアが開け放してあるにもかかわらず
一人では絶対 布団の上に上がらず 寝たいときは 甘えた声を出して
寝ましょうよ と誘います
私の言葉すべては理解しているわけではありませんが
声のトーン 顔の表情を見て 感じ取っているようです
すごいねKちゃん あなたは天才だよ
うちのこ一番 あるあるですね
「おかあさん ぼくうれしいです ありがとです
てんにも のぼるきもちてす」
Kちゃんはそう言って おそらに 肉球のスタンプ付けてくれました
「おかあさん どこいくですか?」
買い物行ってくるね すぐ帰ってくるからいい子にしていてね
お留守番していてね 待っててね いい子でいてね
そう言って出かけるのがいつものことです
いま夫は家におらず 本当の一人お留守番です
「ぼくもいくです つれていってください」
Kちゃんが入れるお店があるかと思えば
入れない所の方が多いです
ごめんね Kちゃんはお店の中に入れないの
Kちゃんかわいいから お外につないでいたら
誰かに連れて行かれちゃうかもしれない
おかあさんともう逢えないの嫌だよね
「おかあさんとあえなくなるのいやです はやくかえってきてください」
ごめんね 早く帰ってくるから お留守番 お願いね
「わかりました お留守番してます」
玄関のドアを閉めると
わんわん と吠える声が聞こえます
後ろ髪引かれる思いで ごめん と言いながら小走りで用を済まし玄関を開けると・・・
玄関マットの上にちょこんと座って待っていました
偉かったね いい子だったねって いっぱい なでなでします
小さな時から 誰かが必ずいたものですから お留守番のトレーニングをしませんでした
未来のことをもっと考えられたらと後悔です
Kちゃんは いまさらお留守番するなんて考えられないでしょうね
誰かがいるのが当たり前 そう思わせてしまったこと ほんとにごめんね
「ぼく すこし おるすばん なれました
それより ぼくもっとおりこうさんです そのことかいてください」
そうだね 次はKちゃんが おりこうで いいこだってこと 書こうね