お知らせ
3/1 吊り人(逆) 3/10 恋人(正)
3/2 月(逆)
3/5 戦車(正)
3/7 魔術師(逆)
今回の沖縄旅行は離島巡りなので
那覇空港から飛行機を乗り継いで一番目の宮古島へ。
宮古島から橋を渡って来間島、池間島行けます。
でも、あいにくの雨
すぐホテルへ直行となりました
隣に
「うえのドイツ文化村」があったので
夕食までのあいている時間に傘を差しながら行きました。
ライン河地方のマルクスブルグ城を再現したもの
閉館時間が迫っていたので中には入りませんでした。
入ってみたかったなぁ。。。
キンダーハウス
この建物中に本物のベルリンの壁があるんですよ。
中の照明が赤っぽかったので写真もこのような色になっちゃってます。
高さ: 3.6m 幅: 1.2m 重さ :2.6t
持ってくるだけでも大変だっただろうなぁ
そろそろ夕食の時間です。
ジョルジュさんという方のライブを見ながら聞きながらの食事でした。
一日目おしまい。
翌朝部屋から撮ってみたプールサイド
ご存じハイビスカス赤ですね |
コエビソウ キツネノマゴ科 別名 ベロベロネ |
パイナップルの赤ちゃん |
これなーんだ?答えは下段 |
わかった?バナナの花です |
ゲットウ(月桃) |
ゲットウの全体写真 |
アマリリス 小学校の時よく歌ったけど実物は初めて |
サガリバナ 6月下旬から7月上旬に咲くんだって この時期に見られるのはめずらしい |
ストレブトカーパス |
ハイビスカス |
ハイビスカス |
ハイビスカス |
メキシコサワギク |
ブーゲンビリアの色も多彩です 花は中心の白い部分 |
ブログ友だちのうさうささんの記事で
記事を書かれていたの。
近くのスーパーで見かけた覚えがあって行ってみたら
ありました。
楽しく笑う栗
天津甘栗と書いてあったけどちょっと違う。
指は黒くならないのは煎ってないから?
皮が剥きにくかったです。
その中で3つだけ綺麗に中身がはずれたものを写真に撮ってみました。
実がないと不気味だ~
ちょっといたづら
青紫色の直径10cm程の花
背丈は40cmぐらい
川土手に咲いてるの
地下茎には毒があるんだって。
名前はギリシャ語の「毒」かららしいです。
そういえばエンジェルトランペットも素敵な名前なのに毒があるとか
夏の終わりから秋口に咲くお花ですね
散歩を綴ったブログが別にあったのですが
サーバー元がブログのサービスを止めてしまったため
ここと一緒になってしまいました。
「promnard」をご覧になった方は
同じ写真が随所に使われるかもしれませんので
ご了承下さいね。
数量限定
誘惑の4文字が目に飛び込んで
えっ!
期間限定でも季節限定でも地域限定でもない
数量限定ですぞ
今、買わなければなくなる。。。
(どれだけ製造しているかわからないじゃんとツッコミが聞こえそうですぅ)
まんまとメーカーの思惑に乗っかっちゃった私でございます。
ブラックカレーにいたってはまたまたデミグラスソースですね
デミグラと言ったら
ビーフシチューとかビーフストロガノフが一般的だと思うのですが
ブラックカレーにデミグラは流行?
ところでブラックカレーって?
グリーンカレーはずいぶん昔に
ホワイトカレーはつい最近
今度はブラック
そのつぎはアントシアニン配合バイオレットカレーお願いします
まだ食べてませんが。
よーく見ないで買ってしまった
今、眺めてみたら
24種のスパイスはOK
チーズとデミグラス風味…
子供に食べさせよう。
ちょっと味見させてもらうとして
結果はまた今度ね。
次からつぎへ目を楽しませてくれます。
牡丹です
牡丹もカラフルですね。
ピンク色や(2007年4月ボタン公園)
黄色のもの(2007年4月ボタン公園)
おまけ
ウキツリボク
赤と黄色がカワイイです。
こんなのがいっぱいつり下がっているの。
モッコウバラ
棘のない蔓ばらです。
毎年ハナミズキを撮っていますが
時期をはずしてしまって茶色くなりかけた花ばかり。
でも今年は綺麗なハナミズキが撮れました
ここは近くの公園
遊具は何もなく広場になってます
秋には幼稚園のお友達が絵を描きに来たり、ドングリを拾ったり。
近くだというご婦人が
「不思議ね。同じところに4本のハナミズキがあるけど満開なのは一本だけね。」
と話しかけられました。
木にも生命力の違いってきっとあるのでしょうね。
「これから藤も咲き始めますね。」と私が言うと
「もう咲き始めてますよ。」という言葉に
隣接している神社へ
まだ満開ではないですね。
藤の花って食べられるんですって。
これも写真を撮っていたら教えてくださる方がいて。
その方は天ぷらにするとのこと。
この藤を取っちゃうわけにはいかないので試せないのが心残りです。
なにしろ天然記念物に指定されている藤なのでね。
色はそのままなのかなぁ。
味はどうなんだろう。
あー食べてみたい。。。
ピンク色の桜が満開の頃
一本真っ赤な花を付けた木がお不動さんの境内に咲いてました。
もう、桜は散っちゃってますが…
写真の整理をしていたら真っ赤な花が主張してまして
2週間前の写真ですがUPです。
現物はもっと赤い花なのよね。
画像処理したら嘘っぽい色になっちゃってやめました。
ボケの花は色こそ真っ赤ですが
花はそんなに大きくなく私の好きな花のひとつです。
同日、川に掛かっていたいくつか数え切れなかった鯉のぼり
容量がかなりおおきくそのままではアップロードできずにいたの。
縮小ソフト起動させてドラッグすればいいだけなんだけどね。
縮小専用フリーソフトです。
このソフトを作った方のHPはここ不正ページが発覚しているようですが
ご自分の判断でDLしてくださいね。
あっ、この方と私の利害関係は全くありませんので。
上のボケと一緒にファイルをちっちゃくして一緒にUP
端から端まで渡すの大変だろうな
数えたら21本ほど。
雨の日もこのままなんだろうね。
毎年ここに鯉のぼりがたくさん泳ぎます。
デジカメを入れるケースのつもりが…
ちゃんと測ったつもりが縦に長い
えっ!
ちゃんと測ってないじゃん
まぁいつものことで
DS Liteを入れてみたら長さがちょっと足りないくらいで
DSのケースになりました
何故2つ?
どっちの布あわせがいいか迷ったのでとにかく2つ作ってみたの。
同時進行です。
同じものをひとつ作り終わってからもうひとつ作るのは
なんて言うか…
飽きちゃうというか嫌なのね
ようやく先ほど出来上がり。
大きさは
持ち手の部分を含めて20x10cm
左はタグを挟み込み
右は縫いつけて見ました。
口部分のボタンは共布のくるみボタン
中袋は同じ色合いのドット
全体に水色でまとめてみましたがどうでしょ。
小物を作るときにこれ!!
ミニミニアイロン
手のひらに乗っちゃうほど小さいの。
布を割って折り目を付けたり縫い代の線付けに便利なの。
わざわざ大きいの出すのも面倒だし、細かいところを使うには小回り効かないし。
小物を作る事が多い私は使用頻度が高いです。
(これを作るに当たりgreenさんのご了承を得まして
ミニミニグラニーバッグを参考に製作させていただきました)
先日名前のわからなかった赤い花は
ミツマタでした。
和紙の原料となるコウゾ、ミツマタのミツマタ。
黄色い色のものをミツマタと言うらしいですが
この赤い花は園芸種。
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ここを検索
ありがとうございました。
すっきり~
今日はPCのお掃除をしたの。
最近、ファンの音が大きくて唸るんだよね。
ぶぉ~んって。
こんな可愛い音じゃなくて
オイオイ大丈夫?って位に。
昨日の夜は急に電源落ちちゃうし参ったなー。
午後からマスクとエアダスター片手にシュー。
PCの中でーす。真ん中左が元凶のファン
シューとしたら埃が舞い上がって
前回お掃除したのが1年くらい前だから
埃がひどいかなと思っていたんだけどそんなではなくて。
ただファンまわりは埃がたくさん。
音の原因はやっぱりここだったみたい。
電源が落ちたのはファンの埃が原因で
熱を持ちすぎてしまったのかなぁ。
今は音もなく静かに動いてます。
既出のものもあるかもです。
1、籐の子供用帽子
1mmの細い籐で
麦わらと違ってカチッとした形状がかぶりにくいため一回だけ使用
形は調理用ザルで編みました
2、籐の壺
母のところへもらわれていきました。
ドライフラワーが入ってました
3、レザークラフトのショルダーバッグ
形は小さめですがまわりのソフトレザーのマチ部分が広いので
ちょっとしたものは入ります。
かなり使い込みました。
4、アワビ編みのカゴ
茶色1.5mmの籐2本の間に生成の籐3本で編んでます。
5、カーディガン
糸の種類は忘れちゃいました。
ピンク色で半袖
これを編んだときちょっとぽっちゃりだったから…
今は借り物みたいでタンスの中で眠っています。
でも捨てられない。
同じ糸で巾着を2枚編みました。
6、ショルダーパックその2
出来上がったイメージがかなり違ってしまったので未使用
今回はちょっと大きなものを見てもらいました。
小さな小物は又今度。。。。。
春は色とりどりの花が咲き乱れて心もワクワクします。
家に帰って画像とネットと植物図鑑を見比べて
それらしき花の名前を探すことになるんですが
見つからないことの方が多くって…
まず
クロフネツツジ
7cmぐらいだったでしょうか
けっこう大輪の花ですよね。
薄ピンクの花で形の綺麗な躑躅です。
利休梅
この花、名前が解らなかったの。
一昨日撮ったもので今日、何かヒントはないものかと
又出かけて行ってみたらちゃんと名札がありました。
でも、もうこんな形の綺麗な花はなくなってしぼんでいました。
花の命ってほんとに短いんですね。
もう一つ未だに名前の解らない花?が
ご存じの方教えてください。
この花も今日は赤みがすっかりなくなりしぼんでいました。