お知らせ
3/1 吊り人(逆) 3/10 恋人(正)
3/2 月(逆)
3/5 戦車(正)
3/7 魔術師(逆)
去年の9月末にもめまいで床に臥していた。
今年も…
季節の変わり目だから?
この夏は義母のこと母のこといろいろあった。
そのストレスも関係するのかもしれない。
いつまでも私も若くない。
気持ちはまだまだと思っていても身体が悲鳴を上げていたのかもしれない。
3日間、特に最初の一日目は目も開けられない状態。
トイレに行くのが一番しんどい。
目を開けると周りのものがグルグル回り、吐き気が襲ってくる。
頭を動かしても吐き気。
耳栓をし、アイマスクをしてじっと布団にくるまっているのが一番。
音は頭の中で反響し、やはり気持ち悪い。
医者はその状態の時に来ないとわからないという。
動けないので救急車を呼ぶしかないのか。
友達もめまいで悩んでいると最近電話があった。
更年期…そういう年頃なのかもしれない。
軽い、重い含めて今年数回。
こう頻繁にあると不安にもなってくる。
脳からくることもあるそうだ。
一度脳ドッグを受けてみようかとも思う。
家族には迷惑をかけた。
ごめんね。
ありがとう。
しばらくまた更新滞ります。
「嶽」は青森県岩木山の嶽高原
「きみ」はとうもろこし
この名前を知ったのはこの夏白神山地へ行ったときのこと
ガイドさんが
「見かけたら絶対食べてくださいね。」
新鮮な採りたて嶽きみは火を通さなくても生で食べられます。
22日に届きました。
パッケージがヒップホップ調?
携帯から焦って撮ったのでボケボケ。
ホントは横画面です。
首をひねってご覧くださいませ~
この日、墓参のため実家に帰っていたため
子供に受け取ってもらってました。
生でたべたかったなぁ。。。
長期保存は茹でて熱いうちにラップに包み、
冷めてから冷凍しておく
と書かれていたので早速茹でたところ
一本だけ皮に水分が出て状態のよくない物がありました。
写真右がそれを茹でた物
左のものはとってもおいしかったです。
甘くてシャキシャキしてて。
それに比べると右の物は甘さも味もいまひとつ。
そういうのもひとつやふたつ…
生鮮食料品、まして皮ものはわかりませんからね。
これからしばらく また とうもろこしが楽しめます。
去年と同じ所の彼岸花ですが
今年は花色はクリーム色です。
数枚撮ったら電池切れ。
今年は黄色い彼岸花見られるといいなぁ。
ジャガイモです。
皮も
中も
赤いジャガイモです。
レジの方に
「サツマイモですか?」と聞かれてしまいました。
知らなくちゃいけないのはあなたでしょ。。と言いたかったけど
ニコッと笑って
「珍しいですよね。赤いジャガイモなんですって。」
しげしげと見ていました
赤い色はアントシアニン、もうご存じですね。
今日はブロッコリー、ニンジン、ゆで卵、ノーザンルビーのホットサラダにしてみました。
ホクホクしていて美味しかったです
茹でてもほとんど色落ちすることなくピンク色でした。
あっ写真忘れた…
秋のお彼岸が近づいています。
今更なのですが…
心の余裕?ができて祖父、祖母の写真を眺める時間がありました。
でも、私のアルバムには祖父、祖母の写真は3枚だけ。
先日実家に帰ったときに何枚か写真を借りてきました。
スキャナーで取り込んでPC に保存
長男が
「記憶媒体はたくさんあった方がいいよ」
と言うのでCDにも焼き
フォトフレームにも入れたいのでプリントして…の作業をしました。
子供の写真も保存しておこうかなと作業し出したら時間が経つのも早く
半日費やしてしまいました。
写真1枚でもその時の思い出が蘇ってきます。
次男は
「業者さんにお願いした方が綺麗にしてくれるよ」
お金もかかることだし…
と言ったけど一枚一枚取り込み、眺め、思い出に浸る時間も楽しいです。
土曜日のテレビ番組で古くなった写真を鮮明にする人を紹介してました。
値段けっこう高かったような。
お金云々でない思い出もあるのでしょうね。
子供の写真消しましたよ~。
よその家庭のファミリー写真ほど見ていて面白くない物だとわかっておりますので。。。
ITOEN 伊藤園から発売
さて今日は生姜味の炭酸飲料です。
ピリリと爽快 生姜とりんご酢でつくった健康スパークリング。
だそうです。
ピンク色が綺麗。
リンゴ酢は気にならない程度の酸っぱさ。
生姜がピリリといい感じ。
私は好きです。
もっと買えばよかった。
これを見かけたのはちょっと遠いスーパー。
近所のスーパーにはなかったのでまた行ってみようと思います。
9月8日の記事 赤い実は コブシでした
市の広報等調べてやっとわかってよかった~
今気づいたんだけど市役所に電話すればもっと早くわかったのかなぁ。。
だいぶ赤く色づいてきました。
赤い実は雪が降っても目立つから
冬に餌が充分採れない鳥たちの目印になるそうな。
これを撮ったときも隣の木でカラス2羽が
バタバタ羽ばたかせながらついばんでいました。
この実は球状になっていたけど
実によって絞り袋からニュルニュルと絞り出したような細長く結状した実もありました。
今年の春満開時のコブシ並木です。
夜店の あんず飴ソーダ
と
古代へGO!!! 炭酸文明
あんず飴って食べたことがないのです。
だから
“楽しくて、ちょっとドキドキするような甘くて酸っぱい夜店のあんず飴。
ソーダになったらどんな味!?”
と言われても
う~~~~~~~~~~~ん
甘酸っぱいというより
甘甘ちょい酸い…
気になる方は是非ご試飲を
炭酸文明は
ネーミングに魅かれてつい買っちゃいました。
“「炭酸の紀元は古代エジプト文明に王族が飲んでいたブドウの発泡炭酸がはじまり」
そんな言い伝えをモチーフにした炭酸飲料です。
さわやかな白ブドウの香りとエキゾチックな味わいが特徴です。
ローヤルゼリーエキス配合”
(ペットボトルより)
そのようなコンセプトで作ったものらしいです。
色が付いているのはカラメルのようです。
お味は…
ビタミン飲料のような味がしました。
「酔い止めドリンクのような味」は子供の感想
ほんのり白ブドウの香りが鼻に抜けます。
こちらも気になる方はブログネタにいかが?
一ヶ月ほど前のことなんですが…
スーパーでカボチャフェアのようなことを開催してました。
カボチャも種類がたくさんあるのだなぁと眺めていました。
去年のそうめんかぼちゃは1個100円だったけど
その時の記事はここね→そうめんかぼちゃ(2009-09-19)
高い!!どれも高い!!
1個1000円近い値段は手が出ません。
眺めるだけ~
後日生協のお店に行ったら
地場産のコーナーにピーナツかぼちゃがちょこんと
250円の値段を貼られて並んでました。
同じくらいの大きさなのに1/4の値段。
というわけで食卓へ
ね、なんでピーナツかぼちゃという名前かわかったでしょ?
くびれたところの上半分
種がないのです。
種なしかぼちゃかもしれないね~
と一口大に切って煮物にしてみました。
味付けが悪かったのかぼんやりした味。
ホクホクじゃなく、水っぽくもなくその中間の食感です。
煮物はいまいちだったので
きんぴら風に炒め煮にしようとこんどは下半分をざっくり
おーここに種があった~無事に問題点は解決
写真はないけどきんぴら風の味付けにしたらなかなか美味しかったです。
あまり市場に出回らないものだから高いのでしょうね。
珍しいカボチャが食べられて満足でした。
自転車で走っていたら変わった花が目についたので
携帯でシャララ~ン
(シャッター音こんな感じに設定しているので 笑)
もともとこういう花なんでしょうか。
突然変異なんでしょうか。
突然変異だったら怖いですね。
天候、薬剤…
調べていますが名前がわかりません。
引き続き検索しています。
体育館のフェンスに巻き付いていた緑色の実
風船のように膨らんでいて
思わず指でクチュッとつぶしたくなっちゃう。。
春に花を咲かせ秋には実がなって
これもそんな実なんだけど
名前が…わかりません。
春には白い花がたくさん咲いていた木です。
果物も美味しい季節。
梨、葡萄、柿、栗も見かけるようになりました。
岩手の「ちゃぐちゃぐうまっこ」
ちゃぐちゃぐは鈴の音から
「香炉」です。 鉄器のお土産になりそうなものを探し
ホテルで 「水滴」を見つけ
東北限定、みちのく限定に惹かれ
帰路につきました。
中尊寺近くの食事どころの庭に咲いていた花
「ハチス」の札があったのですが
ムクゲの花に似ていませんか?
帰ってから調べたら
蓮をハチスとも言うそうです。
花の咲き終わった蓮の花がハチの巣のように見えるところから。
ムクゲの花もハチスと呼ばれるようです。
馴染みのない名前でした。
ムクゲでOKなのですね。
やまぼうしの実です
もうちょっと赤くなれば食べられるかな。
甘酸っぱい味だということです。
おしまい。。