「ゆがんだ正義 / Conspiracy Theories」
(HPより)
ネットニュースのサイトを運営するオリヴァー・クレインがライブ配信の最中に何者
かに銃撃され川に転落する。クレインはかつてプライドを糾弾したものの、その後黒
幕を暴くことに協力していた。クレインの殺害事件は市警の管轄ではあるが、これま
でのいきさつからプライドは協力を申し出てNCISが捜査に協力することになる。
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「ウイルスX / X」
(HPより)
民間の研究所で5人の所員が射殺された。その夜、姿を消した海軍の生物学者フォード
大尉に疑惑がかかる。彼女の行方を追うNCISは、造船所で怪しい男を発見する。少し
前にロレッタの検視室にやってきた保健局の男、ネロだ。だがこの男の正体は海軍情
報局の中佐であり、しかも「ウィルスX」と呼ばれる致死的な病原菌を持っていると
いう。
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「デスパレートな海軍の妻たち / Desperate Navy Wives」
(HPより)
海軍の信用組合に強盗が入り、関係者が死亡。現場で爆発時の残骸が見つかり、脱獄
犯、ジョン・マニングの名前が捜査線上に浮かんでくる。テネシー州ナッシュビルの
刑務所から、元婚約者アシュリーが暮らすニューオーリンズまでやってきたと思われ
るが、アシュリーはマニングとは音信不通だと一蹴する。
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「影の支配者 / Vindicta」
(HPより)
古い工場のアジトでカシアスとアメリアが命を落とす。プライドは喪失感に襲われつ
つも、犯人アポリオンを追うためNCISメンバーと団結を強める。ロレッタの助けを借
りてアメリアの腹部に刻まれていたタトゥーが解読された。そこには4人の工作員らし
き人物の顔写真があり、そのうちの1人はなんとメンバー全員が知る傭兵だった。
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「時間切れ / Tick Tock」
(HPより)
突然拉致されたプライド。人質としてロレッタとカシアスが捕らえられプライドは従
わざるを得ないが、途中で警官に止められ、その警官が殺されてしまう。現場にプラ
イドのIDが落ちていたためハンナたちチームはプライドの行方を追う。プライドは補
佐のトンプソンのオフィスで機密書類を見るよう指示され、CIAとの共同作戦を知る
ことに……。
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「二重生活 / Risk Assessment」
(HPより)
海軍に出入りする保険会社の男ジェイコブ・ベルが絞殺死体で見つかる。月の半分は
出張で家をあける以外、完璧なジェイコブだったが、実は出張はすべてウソで、月の
半分は別の家庭を持ち、別の仕事をしていた。皆ジェイコブの死にショックを受ける
が、彼が経営する会社に隠れ部屋が見つかり、何冊ものパスポートや銃が隠されてい
た……。
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「異国での決意 / Close to Home」
(HPより)
高校の訓練課程の教官、ダン軍曹が何者かに刺殺された。隊員の高校生た
ちに話を聞くうち、マテオというグアテマラからの移民学生の名が浮上。
偶然、プライドの弟、ジミーの働くベーカリーでバイトをしていたマテオ
だったが、数日間学校にもバイト先にも姿を見せていなかった。気になっ
たプライドは捜査に参加することに。
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「時限爆弾 / Sheepdogs」
(HPより)
自動車が爆発し、2人が犠牲に。車の持ち主ポールは、学生の抗議団体に所
属。団体を率いるのはプライドの古い知り合いバーナディン教授だった。
プライドはバーナディンや学生から話を聞くうち、ポールの元恋人ヤスミ
ンが団体を抜けたことを知る。捜索を進めるうちに本人が現れ、逮捕に応
じたが、市内にあと4つの爆弾が仕掛けられているという。
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「臓器の行方 / Pound of Flesh」
(HPより)
プライドの部下ジニーが何者かに連れ去られ、監禁される。何とか逃げ出
したが、容疑者は惨殺死体で見つかる。検視をすると彼の臓器が摘出され
ていたことが分かり、その技術の高さから医療従事者が疑われる。ジニー
や惨殺された男の体内にあった毒物をたどるとキューバ移民の元医師イグ
ナシオという男が浮上する。
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「弟ができた日 / In the Blood」
(HPより)
寂れたコンテナのそばで4人の男たちが射殺される。コンテナには古いおも
ちゃが残されており、ドウェイン・プライドの名前が。プライドの幼少時
の私物だった。数ヶ月前に出所したプライドの父、カシアスのものに違い
ない。また、コンテナから逃げた男はジミー・ボイドと判明。ジミーの母
親が残した家に押し入ると、カシアスが監禁されていた。 . . . 本文を読む