遊園地の片隅に
クチナシの実が増えてきました。
もうすぐお正月
栗きんとんの色付けに
無くてなならぬものですね。
またねー
季節が巡って あちらこちらに
ツワブキの花が
見られるようになりました。
葉は抗菌作用、
根茎は健胃、食中毒、下痢に対する効果が
報告がされています。
主な使い方として、
①打撲、おできなどの腫れもの、切り傷、ものもらいに対し、
生の葉を炙り軟らかくなったらちぎって患部に貼る。
②また、乾燥した茎や根は
健胃、食あたり、下痢の際に10~20 gを
400 mLの水で煎じて3回に分け服用する。
以上ネットより
またね!
Temuさんで販売中
見捨てられて淋しくて?
悲し気なヒョウタンに出合った。
一つは木材に寄りかかり
まるでふてくされているような・・・
もう一つはとうとう
首を吊っちゃった?
許せるものなら わが家に持ち帰って
大切に飾りたいと思いながら
写真だけ撮った。
駐車場のアオツヅラフジ
昔はこの蔓で
衣類を入れる籠を作ったという
新しい情報を教えて頂きました。
またね!
Temuさんで販売
久しぶりに のんびりと
畑地帯を歩くと いつの間にか
まるで植えたように広がっている
セイタカアワダチソウ。
念の為 巻き尺で計ってみると
いずれも70~80センチ。
今までは
何となく邪魔で嫌いな植物だったが
こういう風景を見ると
感動すら覚え、帰宅後に検索してみた。
すると思いもよらぬ驚きの発見。
以下の文章に出合った。
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「・・・飛び抜けた繁殖力で厄介な
外来商物の一面があるセイタカアワダチソウも、
薬毒や公害、そして現代の毒(化学物質)を
デトックスする力に加え、
浄血を促し、
細胞を元気にしてくれる・・・」って。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入浴剤として販売している会社もありました。
またねー
Temuさんで販売
あのー、ちょっと
ご迷惑なんですけど
危ないから切ってもらえませんか。
心で叫びながら通る
街の歩道
よく見ると
塀の中より外の方が
実の数が多いように思う。
これじゃ歩行者に
もう少し我慢してもらって
今は言わない方がいいですよね~。
またねー
団地の西側道路。
向こうは小学校の建物と
広い校庭。
手前のイチョウの木は
すっかり葉を落としてしまった。
ところが大通りには
まだこんな元気な木もある。
この生命力の違いは何なんだろう?
そんなことを考えながら
午前と午後 同じ道を歩いてみた。
何となく分ったことの一つは
一日中太陽にさらされている木は
葉をつけるのも落とすのも
早いのでは?という事。
そのことを踏まえて
来年はちゃんと観察してみたいと思う。
またね~
我が家は五階。
昨日は玄関を開けるとクッキリ
筑波山が見えた。
ただドアを開けただけで
こんな光景に出合えるなんて・・
大変嬉しい事。
下に降りると見えないんですよ。
遊歩道から少し
脇道に入ったところで
燃えるようなモミジに出合った。
葉っぱが緑から赤く染まるって
ほとんどの外国人には
信じられないんだとか。
パソコンが突然 動かなくなり
三日間入院して無事に戻ってきたので
またよろしくお願い致します。
【1】ほとんど枯れてしまったけれど
団地内のこの木は
まだ何とか
カメラを待っていてくれたようだ。
場所が良かったのかな。
【2】遊歩道で私を追い越した
年配の男性は
ず~ッと爪先でジョギング。
早い早い!!
あれよあれよと思う間に消えて行った。
どう見ても私と同年配・・
これからしばらく
家の中を爪先で歩くことにしました。
何かいい事があるかな。
またね!
Temu さんより拝借
ボランテアの七つ道具
このほか(ペットボトル・空き缶など)資源ごみ用の袋
そして趣味の花を
撮ったり、愛でたりしながら約2時間
疲れた後、
道ばたの花を愛でながら
帰路を楽しめるなんて最高の人生よね。
またね
Temuさんで販売中
早朝の小菊たち
遊歩道にもだんだん花が少なくなって
ここにも少し あそこにも少しと
小菊が増えてきた。
何気なく素朴に生えている花たちも
ボランテアさんたちが
自分の庭から苗を持ち寄って
植えたものだと聞き
私も清掃ボランテアに力が入るのでした。
いつものように
歩道を清掃していると
いつもの彼女が今日も走っていた。
風が強いせいか
道路いっぱいにドングリの実や
葉っぱが散らばっている。
掃いても掃いてもキリがないけれど
ま、一応 頑張って来た。
気がつくとススキが揺れて
妙に綺麗だなと思い
記念に一枚。
今年は暖かい日が続いているせいか
あちこちにポツン・ポツンと
虫を背負ったタンポポが
見られるので
天気さえ良ければすっかり春気分のこの頃。
時折り吹く激しい風に
ポプラの木も
葉っぱが飛ばされ寂しくなった。
もう直ぐ冬になる
独りごとを言いながら加工を楽しんでいると
何となく雪景色のように変わった。
更に遊んでいると
すっかり雪に埋もれた夜の街に…。
雪国育ちの私にとっては
嫌でもふるさとが思い出される。
またね。