【1】
恐らく今年最後のタイサンボクが
私の目線でボテッと咲いていた。
感激~~~!
こんなチャンスはめったにないんです。
【2】
近くにはこんな可愛いユリの花が咲いて
一瞬暑さを忘れるほど楽しい散歩でした。
【1】
恐らく今年最後のタイサンボクが
私の目線でボテッと咲いていた。
感激~~~!
こんなチャンスはめったにないんです。
【2】
近くにはこんな可愛いユリの花が咲いて
一瞬暑さを忘れるほど楽しい散歩でした。
【1】
丘陵地帯に住んでいるせいか
たまに下界の空気に触れてみたくなって
途中まで降りてみた。
さすが米どころ、苗がすくすく育っている。
【2】
ぐるりと回ってわが家を通り越し
裏のネギ畑に戻ると
親子で刈り入れが始まっていた。
機械であろうと手作業であろうと
働く姿は美しいものだ。
【1】
庭の垣根を越えて食み出した枝から
道路にス~ッと降りて咲いている花。
本音を言うと歩く人にとっては邪魔なんですけど
カメラはこのチャンスを喜んでいる。
【2】
高い生垣に絡まるカボチャの花。
上の方に小さな実が生っていた。
【3】
遊歩道の隅で
強烈に自己主張してる一輪の花。
黒のブラインド加工で少し優しくなった。
【1】
前を歩く人に敬意を表して
モザイクをかけたら
こんな風になってしまった。
【2】
両側には草が生い茂り
ワルナスビが
自由奔放に仲間を増やして・・。
【3】
追い越して行った人も
同じモザイクなのに
なぜがロボットのように・・・
♬♬
大きい道路に近道しようと山道に入った。
暗がりを抜けた出口のあたりで
ずらりと一列に咲き並んだ
百合の花にビックリして
思わずワオーッと叫んじゃった。
この薄暗い山の中の御殿に
まるで招待されたような気分だった。
十年以上続けた日頃の無料奉仕が
こんな形で癒されるとは・・・
カメラを向けながら
何度も「ありがとう、有難う」と
言って大通りに出た。
♬♬
今日は太陽に照らされながら
農村地帯を歩き回った。
前方から車が来たので
端によると花が・・・
ん?今頃フジの花?
と思ったけど
最近の異常気象を考えて納得。
今朝は寝不足で
少し気だるさを感じながら
徒歩10分の歴史公園に向かった。
ボランテアさんのお蔭で
いつも綺麗に保たれているのが
とても嬉しい。
犬の散歩や ジョギングする人には
もってこいの場所らしい。
もちろん休憩所もトイレも
綺麗で さすが日本ですね。
このストーンサークルが歴史になっているんです。
近くに説明の立て札があったけど、
文字がかすれて読めなかった。
太陽がまだ森の陰にいる頃
チュウインガムとキャンデーを
バッグに入れて家を出た。
この空間に居るのは
少しずつ顔を出した太陽と私だけ。
まだ誰にも会っていない。
「おお、この世はわがものとぞ思ふ」
なんて独り言を放った瞬間
2台目の車がビューンと通りすぎて
本当の朝がきた。
耳を澄ますと小鳥の声も聞こえ
感謝しながら家路を急いだ。
まだ子供だった頃
百合と言えばオニユリのこと。
この他のユリなんて見たこともなかった。
今は実に色んなのがあって
検索したら200種類もあるらしいです。
検索した中には
こんなのもあって惚れ惚れしました。
毎年今頃
この道を歩くとパラパラと
ニセアカシアの花が雨のように散って
地面は白い絨毯に変わている。
もちろん
人の頭にも肩にも遠慮なく落ちて来る。
すると必ず私の口から
西田佐知子のあの歌の替え歌が出てくるのだ。
♬アカシアの雨に打たれて~♫~
♬このまま~じゃ 死にたくない~ (^^♪ ~