私のフエイスブックに こんな記事が入ってました。
8月27日 15:23 ·
4本の足を持つクジラの化石が、エジプトで発見されました。
約4300万年前に絶滅したと考えられています。
死者の神にちなんだ名前が付けられましたが、一体なぜ?
後でゆっくり読もうと
とりあえずこちらにコピーさせて頂きました。
4本の足を持つクジラの化石が、エジプトで発見されました。
約4300万年前に絶滅したと考えられています。
死者の神にちなんだ名前が付けられましたが、一体なぜ?
後でゆっくり読もうと
とりあえずこちらにコピーさせて頂きました。
先日 妹から送られてきた荷物の中に
こんなものが入っていた。
袋の大きさは
大体手のひらサイズかな?
子供のおやつ のようです。
封を切ると
飴玉を少し潰したような大きさの
塊が8個入っていた。
一個食べて思わず「うまッ!」
二個目を食べて「なんて美味しんだ!」
三個目を食べて
「トンカツ以外のなにものでもないわ」
あっという間に食べ終えて
すぐスーパーへ買いに走った。
が・・・ない!
諦めきれずにコンビニに寄った。
が・・・ここにもない!
帰宅してすぐ妹に電話した。
「罪なきとんかつ、10個送ってくれ~」と。
朝5時5分
やっと出合えたカラスウリの花。
まるでレースのウエデングドレス
巷のうわさによれば
この花は
夜に咲いて朝になると萎むのだと。
そのせいか
いつも出合うのはこんな👇感じだった。
でもさすがに 早起きは三文の徳
とうとう夢が叶って嬉しい。
これは👇萎み始めかな?
咲いた後の後始末でしょうか。
今年は赤い実を見るのが
特に楽しみになった。
いつの間にかムベの実が・・
< むべのいわれ (^^♪)
その昔(大津に都があった時代:667年~672年),
天智天皇が「蒲生野(がもうの)」
(=湖東地方;愛知川と日野川の間の地域)
に御遊猟に出かけられた際,
この地に立ち寄られ,
8人の男児をもつ元気な老夫婦に出会い,
「汝ら,いかに斯く長寿ぞ?」
と尋ねられたそうです。
そこで老夫婦が,
「この地で採れる,この実を食べているためです。」
と説明したところ,
「むべなるかな(なるほど。それはもっともなことだ。)
斯くの如き霊果は,例年貢進せよ。」
と仰せられたのです。
(この話は,延喜式という書物の「宮内省/諸国例貢御贄(しょこくれいくみにえ)」の段にも記されているそうです。)
熟すとこんな色に(NHKの画像より拝借)
私が試食したのは
もうかれこれ10年も前になるが
アケビより種が小さく
食べやすかったという記憶があります。
昨年の秋ごろかな
敷地いっぱいギリギリに建てた
お洒落な二階建てのお宅。
お花は植えてないが
大きな、とても大きなプランターが
一個だけおいてあった。
今朝 偶然通りかかったら何と
見事なトウガラシが
生っていた。
この発想に しばし絶句しながら
花より団子か~
なるほど、なるほど~と
妙に納得したけれど
それなら私は トマトかキュウリだよな
なんて 庭の無い
マンション住まいの勝手な独り言。
今朝は気分がイマイチだったので
遠くへ行かず
団地の回りをグルグル3回歩き回ったら
6千歩超えていた。
その変わり カメラの出番がなかったので
生垣に絡まっているヘクソカズラを
ちぎってきて
ペットボトルに挿してみた。
まあ、悪くはないけど
色の濃いビンの方がもっと素敵かもね。
面白かったので いつかまた
改めてチャレンジします。
以前は子供たちで賑わっていた
大きい遊園地ですが
コロナの警戒心からでしょうか
今はすっかり子供たちの姿が消えた。
しかし
西洋ニンジンボクというこの花は
今年もしっかりと咲いていたので
妙に感慨深かった。
あっという間にお盆が来たけれど
お墓参りも自粛です。
自分の命は自分で守らねば・・ですね。
遊歩道にたった一輪
シュウメイギクが咲いていた。
つぼみが沢山あったから
これからが楽しみです。
でも、暑い暑いと言ってるうちに
次の季節が見えてきたようですね。
でも、
コロナの収束は見えてこない。
それが問題だ!
今朝もこんな所を歩き
途中から山の中へ入って間もなく
赤い実が目についた。
葉っぱを一枚取って指先で揉むと
ス~ッと爽やかな山椒の香り。
見上げると 結構大きな木で
2メートル50ぐらいもある。
ネット検索で得た知識
①山椒は ジャパニーズペッパーとも言われる。
②雌株と雄株があり、どちらも花は咲くが
実が生るのは雌株だけ。
③実を付けない雄株の花のつぼみを摘んだものが
やさしい香りの花山椒。
④若葉を摘んだものが 爽やかな香りの葉山椒。
花山椒も葉山椒も辛みはほとんどなし。
⑤5月頃の青い実と 秋にかけての赤い実を実山椒。
これは香りも辛みも結構強い。赤い実を乾燥して
粉にしたのが粉山椒として売っている。
ふ~ん・・・知らなかったわ。
先日のこと
あるお宅のフェンスから
今年もヒョウタンがはみ出して
ぶら下がっていた。
花はもう終わったのか
一個しかなく、
中を覗くと
ヒョウタンがもう一個 見えたので
フェンスの隙間からレンズを入れて撮ってみた。
うん、いい形ね。
山の中に梅の木が2本あって
今は草ボウボウだが
その脇が少し耕されていて
ヒマワリの花が のびのびと咲いていた。
いけないこととは知りつつ
「ちょっくらごめんよッ」と
生垣の間からひょいと不法侵入して
一枚だけ撮ったのだが、
そこでふと
何かで読んだ言葉を思い出した。
とるのは写真だけにして!
残すのは足跡だけにして!
で、忍者のごとく
またひょいと道路に出てスタコラサッサと帰宅。
トリミングする前の画像はこれ!
↓