こちらの古くからある家は
大抵「茶の木」の生垣に囲まれている
ということに気がついた。
今日はその花と実を撮ってきた。
この実からとてもお肌にいいオイルが
とれるんですって!
↓
べたつかない高い保湿力
肌になじむ浸透力
素材そのままの香り
マリーゴールドの輝き
だそうです。今度出合ったら
1個失敬して調べてみたいのですが
チャンスがあるかどうか・・・
こちらの古くからある家は
大抵「茶の木」の生垣に囲まれている
ということに気がついた。
今日はその花と実を撮ってきた。
この実からとてもお肌にいいオイルが
とれるんですって!
↓
べたつかない高い保湿力
肌になじむ浸透力
素材そのままの香り
マリーゴールドの輝き
だそうです。今度出合ったら
1個失敬して調べてみたいのですが
チャンスがあるかどうか・・・
10年ぶりに足を入れた旧道で大発見!
今までの発想が吹っ飛んじゃった。
ソーラーシステムって
何もない平地に設置するもの・・
と言うのが私の常識だった。
ところがご覧あれ。
林業農家の樹木の上に設置している。
驚きのあまり しばし絶句したまま
足が動かなくなった。
もしかして
樹木にとっても
何か利点があるのだろうか。
あるとしたら何なんだ!
自分の生活に全く関係ない事なのに
帰宅した今も興奮冷めやらぬ状態を引きずっている。
(1)
ムベの実が熟していた。
見た目はアケビに似ているが
熟してもアケビのように割れることはない。
数年前、写真を撮っていたら
奥さんがもぎ取って持たせてくれたので
初めて食べた。
種がゴマのように小さくて
アケビより食べやすかったのを記憶している。
(2)
お天気がいいので
ついつい遠くまで歩いてしまい
熟したカラスウリの実にも出合った。
あの真っ白いレースのような花が
こんな美しい実を生らせるなんて不思議に思う。
食べられないのが残念ですが・・・
数人のグループで
昭和記念公園を散策し
その時に撮ったという
バラの写真が送られてきたので
サイズ調整して一枚にまとめました。
検索すると
昭和記念公園って
日本を代表する国営公園なんですね。
恥ずかしながら知りませんでした。
いつの間にか道ばたに
キクイモ畑が出来ていて
鬱陶しいと思いながら歩いていた。
花は咲けども丈が2メートルもあり
写真は撮りにくいので素通りしていたのだった。
それが今日はバッサリ刈り取られて・・・
なんと・・・石塀の隅にピョコンと
ムラサキツユクサが咲いているではないか。
何で今頃?
不思議さと懐かしさでいっぱいになりながら
シャッターを切った。
色もまるで今が旬のように鮮やかで・・・
移り往く季節の中で
少しずつお片付けを始めている。
断捨離‥言い方を変えれば
(自分磨き)
古本の中からパラリと落ちた栞に
手書きした言葉がいい。
そう言えば彼女 どうしてるかな。
30年前のこと、1年半の任務を終えて
故郷へ帰る20代前半の彼女が
あの時すでに
この言葉を知っていて
絶妙なタイミングで人を励ます・・
しかも 字も上手い。
今更ながら凄い人だと思う。
ここんところ忙しかったせいか
気力・体力の衰えを感じて
すっかり居眠り婆さんに
変わり果ててしもうた。
夏の疲れかな?
それでも
遠くにカメラ心を誘う
被写体を見つけた時は
走ったりするから 実に不思議!
シュウメイギクの
乱れ咲く様子を見るのは
人生初ですから・・
走った甲斐はあったかな?
とは思うが・・
そば畑と
落花生の乾燥畑
落花生の最初の乾燥
ボッチを作って二度目の乾燥
家庭菜園している方から頂いたので
初体験の塩茹でしてみました。
栗のような食感で
美味しいです。
最近ある言葉に出合って
私はどっち? と
よ~く考えて反省しました。
歳と共に
やれ腰が痛い、ひざが痛いと
嘆くようになった自分に気がついて
これじゃいけないと
悔い改めた次第です。
それにしても
タイミングよく出合った言葉には
人を変える力がありますね。
昨日の朝6時に家を出て 見上げた空は凄かった。
越してきて25年目になるけれど
こんな雲は初めてです。
何とも不気味!
太陽は出たがっているのに
雲たちの意地悪!
通せんぼはちょっと酷いよね。
やがて太陽は
隙間からシャワーのように
光の矢を放ってきた。
そして少しずつ
そば畑を照らし出して
私も幸せな気分になったのでした。
あの雲たちは午後になって
どこかに去ってしまった。
先週土曜日の早朝
学校へ向かう一人の小学生がいた。
野球の練習でしょうか。
この子が背負っているのは
リュックばかりではなさそうだ。
私には大きな大きな
夢
という文字が見えた。
メジャーリーグだ。