団地を囲む生垣
レッドロビンに花が咲きだした。
当たり前すぎて
あまり気に留めない生垣ですが
これから少しの間は
胸に大きな宝石をつけた
女王様のようになる。
幼児から、お散歩のお年寄りまで
足を止めて
「きれいね」とか「可愛いね」と
言いながら心を弾ませる。
いい季節だね
オマケ
団地を囲む生垣
レッドロビンに花が咲きだした。
当たり前すぎて
あまり気に留めない生垣ですが
これから少しの間は
胸に大きな宝石をつけた
女王様のようになる。
幼児から、お散歩のお年寄りまで
足を止めて
「きれいね」とか「可愛いね」と
言いながら心を弾ませる。
いい季節だね
オマケ
畑の空いている部分に
いきなりチューリップの群生・・。
ワオ~ ワオ~~。
実際は この3倍は横に長いから
昨日のモッコウバラに続いての驚きとなった。
そう言えば黙々と独りで
ここを耕したり、ゴミを燃やしたりしていた
豆なオヤジさんがいたなあ。
こんなことをしていたんだあ
どうやらオヤジさんの趣味らしい。
花の開き具合を見れば
売る為ではなく ただ楽しむ為に
植えたものだと解る。
おかげ様で今日も
幸せな気分で始まったことに感謝し、
この気持ちを恩送りしたいと
思った次第。
それが神様の願っている事だから・・
さて、このご老体! 何を始めようか!
只今思案中。
人さまの軒下にカメラを向けて
背伸びして撮りながら歩いていたが
あるお宅の前でド~ンと心臓にきた。
思わずヒエーッと言ったきり
しばし呆然。
こんな見事なモッコウバラは
初めて拝見した。
フェンスも生垣もなく、まるで展示会の
作品の前にいるようだった。
今年もむべの花に出合った。
秋にはアケビのような
実がなる。
言い伝えによると、
天智天皇(626~671年)が
琵琶湖南部の蒲生野(かもうの)(現滋賀県東近江市一帯)へ
狩りに出かけた際、
奥島山(現近江八幡市北津田町)に立ち寄った。
そこで8人の息子をもつ元気な老夫婦に出会い、
「お前たちはなぜ、このように元気なのか」
と尋ねたところ、老夫婦は
「この地で採れる無病長寿の果物を、
毎年秋に食べているからです」
と答え、果物を献上した。
(ネットより拝借)
それを賞味した天皇が
「むべなるかな(もっともだな)」
と言ったことから、
この果物が「ムベ」と呼ばれるようになったという。
さくらはもう散ってしまったけれど
有難いことに今度は
ハナミズキが満開になった。
今日は団地の遊園地で
落花したツバキの花を眺めていたら
何やら人生と重なってちょっとセンチメンタルに。
なのでこんな風に並べて
自分の過去を振り返ると同時に
今後の自分を考えてみた。
こうして見ると一目瞭然。
まさに「花の命は短くて・・・」
だからこそ復活して
永遠の命にあずかれるという
希望が湧いてくる!
東京世田谷区から
竜ケ崎市の山手に越してきて
あっという間に二十数年・・
大分開発されて
昔の面影が無くなってきたけれど
足元にこんな植物を見ると
やはり珍しい植物いっぱいの
山だったんだなあと
改めて思う。
人が入らない薄暗かった雑木林も
今年に入って伐採され
今は憩いの場所になりつつある。
ウラシマソウは
この中で伸び伸びと成長していた。
昨日は久しぶりに一万歩を超えた
今日は山道を散策。
狭い道を通り抜けると小さな原っぱがあって
そこはタンポポ広場になっていた。
でもどうしてかしら
双子や三つ子の
奇形なタンポポだらけだった。
アチラこちらに
破裂しちゃったのも・・
長い人生でも こんなのは初めてです。
まさかロシアの爆撃?
な訳ないですよね。
それとも何かの警告?
前ぶれ?
どうしてこうなるの?
蝶チョさんだって
やっぱり普通のタンポポが
一番 安らぐんですよね。
今だから話せる事。
実は3カ月前から異常な状態だった。
歩いて振り返った途端 クラクラッとメマイがする。
寝返りするとクラクラッ!
気になってしばらくぶりで血圧測定。
193-86、瞬間的には203を超える。
体温も低い。
でも ワクチンを打てない身には
このコロナ禍で病院の待合室が怖いのだ。
ネットから知恵を得て対処するしかなかった。
高血圧に効果抜群なのは
ソバ茶・ごぼう茶・ルイボスティーだと知って
ソバ茶から始めて毎日1リットルずつ飲んだ。
出がらしのバッグは乾かして
マスクに縫い付け、
香りを楽しみながらアロマ効果を狙った。
そしてよく歩いた。
命がかかっていると思えば
怠け心も消える。
7千歩、8千歩も苦になることは無かった。
歩いただけでポイントがもらえるという
ドコモのアプリも使用できるように
弟が手配してくれた。
それも励みになった。
そして少しずつ下がってきた今朝の血圧、
3回測った平均値が
137-83
思わず涙が出ちゃった!!
さらに久しぶりに測った血管年齢も
前回の77歳から68歳まで
下がっていた。
まさか、私の携帯が壊れてる?
そんな訳ないよね。
体温も36度前後に戻りました。
今、嗚咽を堪えながら綴っている私です。
今日だけはどうにも止まりません。
団地の生垣は まだポツポツだけど
農家さんのたった一本の木には
鈴生りだった。
木の中に顔を突っ込むと
真にきれいな世界で
脳みそが洗濯したように爽やかになった。
柵も無く枝が歩道に はみ出すくらいなので
ついつい不法侵入してしまう。
とても暑かった2・3日前の事
ず~っと遠くまで
歩いた時
生まれて初めて出合った花。
シジミバナ
花の付き方は
ユキヤナギ☟と同じですが
花そのものが豪華な雰囲気・・。
当然の事 枝も重そうでユキヤナギのような
可憐さは無いように感じた。
でも可愛いね。
この花のブローチを作るのもいいし
洋服のボタンを作るのもいいですね。
正面をブラインド加工しました。
いよいよグミの季節。
花が今年もワンサと咲いていた。
そして今日は夏日で暑い。
ベランダの寒暖計は33度を記録していた。
もちろん朝からドアも窓も
開けっ放し。
洗濯物も乾きが早かった。
実は子供の頃に食べたことはあるが
どんな味だったか思い出せない。
でも 実の色と形は
覚えているので
今は写真を撮るのが待ち遠しくて
ネットから拝借してきた。
今年はタイミングが悪くて
モクレンの花を撮り逃がしてしまった。
「ま、いいか」と諦めていたが
遊歩道で今頃
まだ苗木のような若い木が
地面すれすれに
立派な花を咲かせていた。
そのまま農家さんの方へ行くと
上の方にまだ つぼみが沢山あって
滑り込みセーフ。
サントリーのパンフレットより拝借