竹林の中に こんなのを見つけた。
実なのか、それとも
これから咲くつぼみなのか全く分からない。
この後どうなるのか楽しみに
時々行ってみようと思う。
脳トレ
これはすぐに出来ました。
竹林の中に こんなのを見つけた。
実なのか、それとも
これから咲くつぼみなのか全く分からない。
この後どうなるのか楽しみに
時々行ってみようと思う。
脳トレ
これはすぐに出来ました。
この道を20年以上も往復しながら
まだ一度も入ったことの無い
「あられ」屋さん。
こんな山の中の店に来るお客さんって
いるのかな と 思いきや
関東近辺からバスで来る
団体さんが立ち寄る老舗らしい。
聞くところによると
中は結構広いんだとか・・・
いつか入ってみようと 思ってはいるが
一人だとなかなか入りづらい。
写真だけ撮って西へ下ると
歩道が影絵の芸術していた。
最近の祝日は家の窓から
スポーツ選手を応援するような
小さな紙の旗が多くなりましたが
散歩途中の農家さんでは 普通の国旗が
堂々と掲揚されていました。
思わず
天皇陛下万歳
平和が続きますように
カメラを覗きながらつぶやきました。
今まで気づかなかったけれど
歩道に沿った原生林の
裸木に釘付け。
なんでこうなるの?
この絡み合いに ただ驚くばかりで
恐怖と怨念さえ感じる。
どんなにつむじ風が吹こうと
どんなに年数が経っていようとも
人が編んだような この複雑さは理解できない。
まさかタヌキが
今までこんなことして遊んでいた?
それが都市開発で人間に追いやられた?
だとしたら
何かバチ当たりなことが起きなければいいが・・
人間の勝手さを許してもらうために
明日、祈りを捧げてこようっと。
スカッと晴れているが 冷たい北風。
帽子を押さえながら 陸橋のゆるやかな坂を
やや前かがみになって上り、
腰を伸ばすと南の空に
オモチャのような可愛らしい雲が・・
しばらく戯れたあと
そのままず~っと公園まで歩き
細い路地裏で振り返ると
わお~ 枯れ木と背比べしてるわ。
ここで Uタ~ンして
追い風に押されながら
再び陸橋まで戻ると
北側はこんな雲がご挨拶してくれた。
今日は雲が絵になってるなぁ~。
つぶやきながら家に着くと
まだ4千500歩超えたとこ。
もう少し歩きたかったけど止めることにした。
コロナ禍でどこの国もいろいろあったようですが
冬季大会で最多を更新するメダル
18個(金3、銀6、銅9)を
獲得した日本!
カーリングも真にアッパレでしたね。
睡魔と戦いながら頑張って
閉会式を見届けたいと思います。
パソコン開けたら
久しぶりに出てきた脳トレ問題。
頭が疲れているのかな
合う漢字がなかなか出てこない
先に買い出しに行ってきます。
それからゆっくり考えます。
答えは路でした。
気になって今日も足を運んだ。
十字路まで行ったら賑やかに工事の音。
何だこりゃ・・と思いながら
十字路を渡って先へ行って見ると
ショベルカーが 前のトラックからアスファルトを救って
黄色の車に入れ替えると
黄色い車はアスファルトを敷きながら進み
その後から別な車が水?を撒きながら
叩いて固めているようだ。
詳しくは分からないが とにかく
凄い音はここから発している。
どうやらこの作業員たちは
私の人生の路をもこれからの時代に合うように
新しく広げてくれてるような気がして
昨日までの切ない気持ちが吹っ飛んだ
もしかしたら私、
思ったより長生きするのかも・・
こりゃ大変だ
お気に入りの散歩道
昨年の11月ごろには 片やこんな風で
片やこんなイチョウ並木だった。
それが いつの間にか
イチョウ並木も森も林も伐採され
一昨日はこんな風に
裏道から見てもスカスカに。
タヌキたちも追われて
恐らく となりの森へ移動したか・・・
街の発展は嬉しいのに
しばし切なくなってしまったが
しばらくして・・ ふと思い出した!
三年前の弟のことば
新しい世の中について行けなくなったら
その時が寿命なんだよ。
もう少し頑張れ!
昨日のこと、
コンビニに行こうと近道を通ったら
笹の中のイソギクが美しく
妙に惹かれて しばらく立ち止まったまま・・
で・・カメラを取りにUターン。
ごらんのように
色合いが まるで絵のようで
そこは私だけの美術館でした。
じぇ ーすけ先生 拝借しました。
小学校の時の消防署見学で
誰かがした
「命をかけて人を助けるんですか?」
という質問に、
消防士さんが
「人を助けるために自分が死んでしまっては
意味がないので命はかけません」
って答えてたのが印象的だった。
そう、プロだからって
職務のために
命や生活をかけちゃいけないんだよ。
なるほどね。
朝からずっと雨。
傘を持って玄関を出てみたが
あまりに冷たい空気に怖気づいて
今日の散歩は中止と決めた。
それでも気分は
今日もガンバロウ
という訳で過去のアルバムから
花カンザシの写真を引っ張りだした。
数年前 ベランダで
鉢に植えた時のお気に入りの花。
何て可愛らしい
鬱陶しい雨の空でも
今日は一日清々しい気分でいられそう。
いつも野球をしている公園の運動場で
今日はゴルフらしきものをしていた。
車のそばで安らいでいたのに
カメラのシャッターの音に
ビックリしたねこ。
ご機嫌 ななめでした。
一応、ごめんネ ゴメンネと
言ったけれど
ず~っと
この姿勢のままだった。