秋も少しずつ深まってきました。
クサボケの紅葉
ちょっと荒っぽい波に…
水面を少なめに
そして波も優しく
コロナ&インフルエンザ
引き続きご注意
昨日の朝 少し遅れたけれど
ボランテアに出かけようと駐車場に向かうと
虹が出ていた。
雲脚が早く
あっと言う間に消えたが
こういうちゃんとした虹を撮るのは
人生初めなので少なからず興奮してしまった。
いつも通りの時間に出ていたら
もう少しはっきりとした虹を
撮れたのではないかと
未だ渦まいている残念な気持ち。
昨日の朝 少し遅れたけれど
ボランテアに出かけようと駐車場に向かうと
虹が出ていた。
雲脚が早く
あっと言う間に消えたが
こういうちゃんとした虹を撮るのは
人生初めなので少なからず興奮してしまった。
いつも通りの時間に出ていたら
もう少しはっきりとした虹を
撮れたのではないかと
未だ渦まいている残念な気持ち。
久しぶりに
7千歩を超えて歩いた。
それでも新しい被写体に巡り合わず
疲れたようなカンナと
上目遣いのネコと話しただけ。
考えてみれば
戦争もなくのんびりと
平安に暮らせるだけで幸せというもの。
昔のこと
体力に限界を感じ
辞職願を出したことがあった。
その時上司から
外国旅行を勧められ、気が変わらなかったら
受け取るからと返された。
私は一人で 友人知人が誰も行ったことの無い
イスラエルへ飛んだ。
ちょうど湾岸戦争の終わった年。
帰国して何事も無かったかのように出勤。
イスラエルで遊んできたと言ったら
ショックをかくさない同僚たち。
「え? 何で危険なイスラエルなの?」
「常夏のハワイなら分かるけど…」
「普通はフランスとか ドイツとかよねえ」
みんな勝手に言いたい放題。
ひと際 賑わったところで主任の声。
「いいじゃないの!
人は人、自分は自分でしょ!
さ、お仕事 お仕事。ミスしないようにね」
そして私は定年まで頑張った。
今また イスラエルがどうの
ハマスがどうのと…。
それであの頃を
思い出してしまったわけ
花と実
戸建てなら
植えてみたい植物です。
とある食堂の垣根に絡まっていました。
種
ハート型の白い部分が可愛いくて
ネットより拝借しました。
友人よりまた画像が届く。
有難きかな。
思えばサクラは上に
スイレンは下に
カメラを持つ友はその中間に居るなり。
そのことがなぜか
不思議に思えるこの感覚。
私の魂は今、地球外にいるようだ。
小学校前の道路の植え込み。
とても清楚できれいで
心が躍る花です。
ですが毒性があるのでご注意だそうです。
シロシキブもまた
センニンソウほど華やかではないが
心惹かれる植物でした。
キンモクセイの花が
今年もワンサと落ちて
道路がぷんぷんいい香り。
これを全部かき集めて
まくらに詰め込んで眠りたいものだが
あちらもこちらも 全ては金網の柵の中。
何とかならないかなあ~。
終活に熱が入り、片づけていると
色あせた昔の新聞の切り抜きが出てきました。
仕事帰りの電車で偶然
隣り合わせに座ったAさんとBさん。
お喋りしていると
BさんがAさんから良い言葉を教わったと
投稿していたのです。
Aさんは
「私はまだ働いているものですから
旅行もしたことがないのですよ。
でもグチは言わないことにしています。
昔から『グチをこぼすと良いこともこぼれる』
といいますから」
と明るく言われたそうです。
私もBさんの投稿を通して決心した次第です。
残り少ない人生❣
「決して愚痴を言うまい」と。
日本には面白い看板とかがあって
外国人から見れば
本当に信じられない国だそうだ。
今朝の散歩でも
また一つ見つけましたね。
美人多し
わき見運転注意
思わずニヤッとしながら
撮りました。
突き当りの大きい道路を横切って
遊歩道に入ると
フジバカマの花がお出迎え。
つくづく秋だなあと
少々センチメンタルな気分になりながら
帰路を急いだ。
加工の仕方をすっかり忘れて
思い出すのに半日もかかってしまった。
歳と共にやはり記憶力が・・・
情けないことです。
ここまで思い出してホッとしました。
数字を変えることで
波の種類が変わるということも
しっかり記憶にとどめたので
暫くは大丈夫かと…。
いつもの友人から
花の画像が送られてきました。
とても大きな画像なので
一枚一枚小さくして
更にまとめちゃいました。
特に珍しいのが
フウリン・ブッソウゲ。
検索してしっかり見ましたです。
聞くのも見るのも初めての花でした。