メイン通り
みどりが燃えて
森のように深くなった。
ブラシノキ
初めてこの木に出合ったのは
イスラエルでした。
それが茨城県に越してきたら
団地にも遊歩道にもあったのでビックリ。
当時の東京では
見かけることがなかったですね。
ニゲラ
今まで無かった花が増えるのは
とても嬉しいですね。
ボランテアさんに感謝
メイン通り
みどりが燃えて
森のように深くなった。
ブラシノキ
初めてこの木に出合ったのは
イスラエルでした。
それが茨城県に越してきたら
団地にも遊歩道にもあったのでビックリ。
当時の東京では
見かけることがなかったですね。
ニゲラ
今まで無かった花が増えるのは
とても嬉しいですね。
ボランテアさんに感謝
黄色い麦畑の中を走る一本の道。
今、農道には
このアザミがたくさん生えている。
結構背丈があるのに
物好きなアリさんもいるものだ。
こんな場所を1時間も歩いていると
気分はまさに童話の世界。
スカッとした夏日が
グミを照らして心地よい昼寝を誘う。
オマケ2
ぬいぐるみのようなワンちゃん。
私にダッコされたいと
ピョンぴょん。
その辺の生垣に絡まって
「さあ、我らの時だよー」と
言わんばかりにワンサと咲きました。
やがて
白から黄色に変化して朽ちる。
言ってみれば先輩です。
わずかの枝でこうですから
結構にぎやかですよね。
ちなみに花言葉は
「愛の絆」「友愛」は どんなものにでも絡みつき、
つるを巻きつけて離れようとしないところから付けられ、
「献身的な愛」は 薬草として古くから利用されてきた事から
付けられたのだと。
今朝はこの山路の清掃をしました。
ほら、ゴミが見えるでしょ。
次の信号で折り返し
反対の道路を戻ってきたら
一時間半。
途中、歩道を横断する
カタツムリをつまんで草の中へ移動。
しかしこの後、
殻が粉々になって
息絶えていたカタツムリを2匹見た。
恐らく自転車にやられたね。
さてこれは蛾でしょうね。
蛾は身震いするほど嫌いなのに
耳の大きいワンちゃんの顔に見えたので
撮ってきちゃったというわけ。
❓❣❣❓
ん?あれは何だ?
サングラスを外しながら近づくと
散った花の絨毯だった。
こんな風に散るなんて
全く想像もしなかったこと。
20年以上も
この町内を散策しながら
全く知らなかった。
不思議なことに今回は
ボランテアさんの清掃前だったから
間に合ったのだそうだ。
ふ~~ん
昨秋の剪定が
初心者だったのかな。
例年に比べて
全く盛り上がらない
カルミア
これは無いよね。
人間の頭で言えばショートカット!
刈り上げ! 坊主頭ッ!
去年撮り忘れた
チドリソウ
そして
ハナアロエ
遊歩道は今 花盛りなのに
雨続きが残念!
「愛媛県久万高原町内で
突然変異とみられる水色の
シュレーゲルアオガエルが見つかり
同町内の「面河山岳博物館」で公開されている。
体調5cmの雌」とのこと。
学芸員の安田昴平さんは
「水色のアマガエルは たまに見つかるが
水色のシュレーゲルアオガエルは初めて。
自然に興味を持つきっかけになれば」
と期待していると。