あれは何だろうと 以前から気になっていた花？
髪飾りをつけた ろくろ首の女が二人
畑にニョキッと立っているようで
とても気持ち悪かった。
そのまま
隣りの村へ足を延ばすと
ちゃんとした畑に同じ花がずらりと並んでいる。
近づくとニンニクの香りがプンプンプン！
この花、初めての出合いです。
一瞬画像で見るコロナ菌のようにも思えて
ドキッとしました。
若ければ若いなりに
トシをとればとったでそれなりに
引きずっている夢があるものです。
その夢に
少しでも近づけるようにと
素敵な言葉を教わりましたので
おすそ分けします。
ムラサキツユクサが沢山咲いても
4枚花弁の花は もう見られないのかと
諦めきれずにいました。
ところが昨日の朝、
山の茂みの中で目に飛び込んできました。
ほらね 花弁が4枚
ここにも1個
離れているがここには2個も
来年も同じ場所で咲くとは限らないから
毎年追いかけている私です。
ふむふむ なるほど。
８０過ぎたけれど これからも
意味のある人生を生きたいですね。
ゼロじゃ詰まらないわ。
少しずつでも前に進もうっと。
麦畑に燦々と降り注ぐ太陽
風が爽やかで今朝は7千700歩を超えて歩きました。
団地のブラシノキ もう終わりそうです。
結構大きな木ですが
目立たない所にあるものですから
うっかり見逃すところでした。
つぼみ
満 開
ブラシそっくり
自粛が続いたせいでしょうか。
道ばたも公園の芝生も 草ボーボーです。
まるで無精ひげを生やしたおやじを見る思いです。
越して来て２５年、初めて見る光景に
ただただ驚いています。
いつも綺麗な町に誇りを持っていましたが
改めてボランテアさんに
感謝の気持ちが沸き上がった次第です。
コロナウイルスで大変なこのご時世。
にも拘わらず・・・日本のどこかに
笑いの絶えない株式会社があるそうな。
朝から晩までケケホホ ケケホホ
ん～～～～～～？
それがこれ！
去年も聞いたけど
今年また別な人から聞いた。
地方へ二人旅のご夫婦。
助手席に乗ってた奥さんが見つけて？
「この会社、面白い名前だね」って
写真を撮ったのだそうだ。
本気でケケホホだと思った奥さん、
「竹林だよ」と旦那に言われて
自分のアホに笑いが
止まらなかったったという話。
「姉ちゃん、カップヌードル食べたあとの
残った汁、どうしてる？」
三日前、妹から電話あり。
「残しても しょうがないから捨ててる～。
塩分も気になるしね。」
正直に答えると、テレビで見た事を伝授してくれた。
「残った汁に卵一個入れてかき混ぜ、
適当な容器に移し替えてラップをし
電子レンジでチンすれば
茶碗蒸しのような
一品ができるって！」
「ふ～ん・・・で、何分チンするの？」
「アハハ、肝心かなめのそれを見逃したのよ」
という訳で、
勝手にいろいろ実験？してみると
その時の 汁の残り具合で
１分～2分半のチンで
どれもみんな美味しく出来ました。
特に下は３回目の「おうどん」で、全く茶碗蒸しそのものでした。
