ちょっとご無沙汰しているうちに
ピーナッツ畑に
花が咲いていた
もうそんな時期なのね。
雨上がりの山の中 カメラを持たず
ただ6千歩を目指して歩いた。
でも・・・
住宅街の花と違って
伸び伸びと咲いているアジサイに出合い
しばらく足が止まったまま。
まるで
コロナ感染を避ける人間たちのようではないか。
ふと我に返って
苦手なスマホで撮ってみた。
使っても使わなくても
外出するときは 必ずカメラを持つべきだと
肝に命じた次第です。
昨日、今にも雨が降りそうな早朝、
傘を杖代わりにしての散歩。
灰色の空にテンションが下がりながら
6千600歩を超えて家の近くまで戻って来ると
公民館の奥に豪華な花が見えた。
え? あれって・・あれじゃない?
すぐには名前が出てこない。
まだ咲いてるの?
もう枯れちゃったんじゃないの?
カメラ心が騒ぎ出して独り言。
正門が締まっているので裏から入った。
近づいたところで
名前が自然に出てきた。
カシワバアジサイ
ふと思った。
老いてなお 元気で若々しい人がいる。
花もまた然りと。
昨年の記事をリブログさせていただきました。
神戸在住の尻取り仲間から
素敵な画像が送られてきました。
その名も熱き唇・・・
だいぶ前のことですが
こんな厚い唇をした女性がテレビに出てましたね。
アフリカ出身で ご主人が日本人だとか。。。
もちろん日本語がペラペラでした。
こんな唇で迫られたら
優しすぎる日本の男性は逃げられないわね。
お顔より唇だけが妙に記憶に残って・・
あれは何のテレビだったかなあ。
キキョウの花
今年はいつもの場所に
見つけることが出来なくて諦めていたが
意外なところで発見し 心が躍った。
先ずいつもの色
そして白いキキョウが
大きな鉢の中で眩しく咲いていた。
うん、いいね。
久しぶりの晴天を迎えて
花たちもスッキリ、私もスカッとしました。
やはり人生は こうでなくっちゃ!
と・・
思いました。
カメラを構える私を
何度も何度も振り返るワンちゃんを
飼い主さんは全く気にせず どんどん歩くので
ワンちゃんもとうとう諦めたようだ。
お洒落な傘は奥様のでしょうか。
大抵の人はビニール傘で
散歩してますので
この さりげなさにとても惹かれました。
最近の日本での空です。しかも今月!!
場所は忘れて思い出せません。
この海に見覚えのある方 教えて下さ~い。
よーく注意してみるとこの雲
アルファベットの LOVE に見えません?
神からのメッセージでしょうか。
そう言えば世界中
ギクシャクしていますもんね。
そして下は今月6日の雲
青森県大間町に現れた雲だそうです。
これと同じ雲は昨年
外国の画像でも、見たことがありますので
別サイトでアップしています。
外国での同じ雲↓ 昨年の6月
https://ameblo.jp/39ra-73-ki/entry-12487705796.html
待ちに待ったノーゼンカズラに出合った。
あまりいい写真は撮れなかったが
ワケも無く嬉しい。
石塀の上の方はこんなにも賑やかで
いわゆる3密状態。
石塀からはみ出した花も
雨上がりを楽しんでいるようだ。
花の裏もいい感じ。
うなじにちょっとお色気が・・
80代の女性がペットボトル飲料を半分残して、
常温で1か月間放置していた所、
いきなり破裂したそう。
結果、複雑骨折と切り傷を負い、
手術を受けるまでの事態に…。
ペットボトルとはいえ、勢いよく破裂して、
目に入ると失明の恐れもあります!
また、照明や窓に当たり、
更に被害が大きくなるという事例もあるそう…。
ペットボトル破損の事故は他人事ではありませんよね。
ガスを発生させる微生物が悪さをしたため。
この微生物が活発に活動できる温度環境になると、
ペットボトルが膨張し、最終的には爆発を起こすそう。
今回は1か月間の放置で
破裂に繋がったケースであるが、
場合によっては
一日や二日でも破裂の可能性があるそう!
以上 本日のフェイスブックからでした。
怖~い、気をつけましょッ!
雨上がりの朝6時ごろ、
住宅前の道路を山手の方へ歩いて
神秘的な光景に出合った。
思わず立ち止まって感謝の祈り。
街路樹の向こうは片道二車線の道路だが
まだ車が走っていない。
2~3分歩き続けて
ふと神の国の入口に立ったような
そんな眩しさを感じて また立ち止まる。
あの世からお迎えが来るときは
こんな感じなのかな、なんて思い
先日亡くなった兄との
思い出に浸りながら歩き続けたのでした。
団地の遊園地に戻った時
「さあ、今日も頑張るぞ~」 っと
ここで空に向かってガッツポーズ!
家から徒歩10分
大きなイチョウの木があって
早くも青い実が落ち始めている。
数個拾って見上げると
その木の大きさに改めて驚いた。
間もなく車がずらりと並び
実を拾う人達で賑わうようになる。
みんなバケツいっぱい。
店の料理人が多いと聞けば
茶碗蒸しが浮かぶ。
そう、
またその季節がやってきたのだ。
アベノマスクを解けば
折り畳みを替えるだけで、そのまますぐ
大臣マスクの縫い方を始められる。
と耳にしたので
早速作ってみました。
ハサミでカットするなんて一切無し。
肌ざわりが良くて最高!
アベノマスク、もっと欲しいわ。
ついでに
都知事風のマスクを
初体験で作ってみました。
市販のマスクを
そのままなぞって型紙を作り
何とか出きました。