シルバーピアニスト、で

検索すれば、60歳から始めたピアノで「ラ・クンパルシーター」など20曲がきけます。

一人ぼっちのアンサンブル「 湖畔の宿」

2010年01月04日 16時42分43秒 | 老いのくりごと



佐藤惣之助 作詞
服部良一  作曲

高峰三枝子の歌で昭和15年に発表された曲を

ピアノをオープンリールに録音し

チェロを始めて9ヶ月目の75歳の若葉マーク印が
演奏しています。

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2 コメント

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久しぶりにこの曲を聴きました (ぶらいあん)
2010-01-06 01:00:14
懐かしく聴かせて頂きました。
高峰三枝子さん、綺麗な方でしたよね。
祖母がこの歌を好きで良く聴いていました。
こやのさんの演奏されるチェロ+ピアノとても心地よかったです。
相当練習されているんでしょうね。
ありがとうございました

元日にはウィーンフィルのニューイヤーコンサートの衛星放送を観ました。
観客の中にお着物姿の日本人を数名発見。
羨望の眼差しで観てました

インドでも雪が降って凍死された方が多数いらっしゃるほど、今年の冬は寒さが厳しいような気がします。
風邪をひかないように、お体気をつけてくださいね。
更新楽しみにしています
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「湖畔の宿」は榛名湖がモデルださうな (こやの)
2010-01-06 02:28:30
写真はhito&cocco様のサイトからお借りしました。愛知県の段戸湖の景色です。
榛名湖には「湖畔の宿」の記念碑がありますが、その画像を無断で使うわけにもいかず、
たまたま見つけた段戸湖の写真をお許しを得て
使わせて頂きました。

音色が少しづつでもチェロらしくなってきますので練習していても楽しいです。

ニューイヤーコンサートはやはり本場の雰囲気がありチェロも4/4ので、演奏している人たちと
似合っている感じがありますよネ。

ご存知でしょうが、ピアノは大人も子供も同じサイズですが、バイオリンやチェロは
サイズが違います。分数楽器といわれています。私のチェロは3/4で4/4よりは小さめです。

早速のコメント本当に有難うございます。




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