Sarasate Zigeunerweisen 2009年04月22日 04時02分08秒 | 老いのくりごと 演奏している曲は、ご存じ、サラサーテの、ツィゴイネルワイゼン。 75才を目の前にしてチェロをはじめました。 モノになるか、オジャンになるか見当もつかないけど、とにかくマッシグラに突進するだけ。 ピアノは60歳からはじまってホームページへ20曲ぐらいアップしていますが、そのうちチェロの動画もアップ出来ればおなぐさみ。 http://www.k4.dion.ne.jp/~koya/T1.htm ピアノのほうは、はこちらからアクセス出来ます。 « 幻の名器 | トップ | ビューティフル 二 重 橋 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 チェロも弾かれるなんて凄い! (ぶらいあん) 2009-04-22 23:55:51 お久しぶりです。チェロも始められたんですか、凄いですね~。チェロと言えば、ヨーヨー・マ。それしか浮かばないなんて、なんと乏しい知識でしょうか。昔見たCMで知ったヨーヨー・マを検索したところ、チェロ一筋の方かと思いきや、勉学も優秀なので驚きました。チェロの魅力は音色でしょうか?形状も美しいですよね。曲のアップを心待ちにしております。長期入院していた父が、退院して2週間経ちました。日々ほんの少しだけですが、体力と気力が付いてきているようです。健康が一番ですね。また、お邪魔します。 返信する 下手の横好き (こやの) 2009-04-23 03:16:14 拝復 先日、御茶ノ水の黒沢楽器で練習用のチェロ(安物)を買ってきました。チェロを弾けば小生もヨーヨーマになれると思いきや?おめでたいことこのうえなしです。ョチェロを手にするまでは、素晴らしい音が出るとばかり思っておりましたが、いざ音を出してみて驚きました。とても音楽を演奏する楽器とは思えない、凄まじい音で、まるで鋸の目立てでもやっているような、ギーコ、ギーコと、血圧が上がってしまいそうな音ばかり。 とんだものを買ってきてしまった。後悔先に立たずでございます。まがりなりにもピアノを始めたときは、ドの音を出すとすなおに、ドの音が出たのに、チェロ様はどれがドの音かもまったく見当もつかない有様です。 くりごと、よまいごとばかり言っていてもはじまりませんのでなんとか、血圧が上がらないような、音が出てくれるようにチェロ様にお願いするより、しようがありません。 お父上様のご退院、そしてお元気になられているご様子で、ほんとうにお喜び申し上げます。追伸 小生、「孝行を、したいときには親はなし」を実感として、感じております。 敬具 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
チェロも始められたんですか、凄いですね~。
チェロと言えば、ヨーヨー・マ。
それしか浮かばないなんて、なんと乏しい知識でしょうか。
昔見たCMで知ったヨーヨー・マを検索したところ、チェロ一筋の方かと思いきや、勉学も優秀なので驚きました。
チェロの魅力は音色でしょうか?
形状も美しいですよね。
曲のアップを心待ちにしております。
長期入院していた父が、退院して2週間経ちました。
日々ほんの少しだけですが、体力と気力が付いてきているようです。
健康が一番ですね。
また、お邪魔します。
先日、御茶ノ水の黒沢楽器で練習用のチェロ(安物)を買ってきました。
チェロを弾けば小生もヨーヨーマになれると思いきや?おめでたいことこのうえなしです。ョ
チェロを手にするまでは、素晴らしい音が出るとばかり思っておりましたが、いざ音を出してみて驚きました。とても音楽を演奏する楽器とは思えない、凄まじい音で、まるで鋸の目立てでもやっているような、ギーコ、ギーコと、血圧が上がってしまいそうな音ばかり。
とんだものを買ってきてしまった。後悔先に立たずでございます。
まがりなりにもピアノを始めたときは、ドの音を出すとすなおに、ドの音が出たのに、チェロ様はどれがドの音かもまったく見当もつかない有様です。
くりごと、よまいごとばかり言っていてもはじまりませんのでなんとか、血圧が上がらないような、音が出てくれるようにチェロ様にお願いするより、しようがありません。
お父上様のご退院、そしてお元気になられているご様子で、ほんとうにお喜び申し上げます。
追伸
小生、「孝行を、したいときには親はなし」を実感として、感じております。
敬具