日本維新の会 神戸市会議員 大井としひろの活動報告「おーいブログ」です。

神戸市須磨区から発信!日本維新の会 神戸市会議員(須磨区)大井敏弘活動報告ブログ 「おーい」とお気軽にお声掛けください

学童を守る会

2005年07月31日 00時33分10秒 | おーいブログ
2005年7月31日(日)
学童を守る会

今日は、午前10時から清水台の自治会集会所で「清水台の学童を守る会設立総会」があり、出席させていただきました。
清水台から子供たちが通う花谷小学校までは、160段の階段を含めて、約2kmの道を通学されていますが、登下校時の安全を確保する事を目的として今回、小学校保護者会、中学校PTA、自治会、各種団体、の皆さんが参加して、学童の安全と安全な地域社会を守るための活動として計画され、本日総会が開催されました。
活動計画案には、学童を見守る学童交番を設置して、地域の皆さんが交代で、子供たちを見守る活動を展開される予定になっています。
また、防犯カメラも設置されるそうです。
地域の皆さんが一体となって、自分達の地域の子供を守る活動を展開される事は、これからの街づくりを進めていかれる中できっといろいろな効果をもたらしてくれるのではないかと思います。
まずは、今回の見守りの活動を続けていただけるように無理の無い活動にしていただければと願っています。

午後からは、兵庫県土建一般労働組合須磨支部の定期総会に出席させていただきました。

トンボまつり

2005年07月30日 23時12分32秒 | おーいブログ

2005年7月30日(土)
トンボまつり

今日は、午前10時から奥須磨公園にて、トンボを育てる会のみなさんが中心となって「トンボまつりと自然観察会」を開催されました。
私も会員として、参加させていただきました。
今回は、神戸エコアップ研究会の大嶋範行先生より水辺に住む昆虫や特にトンボにお詳しい方で、子供たちが採取したトンボの名前などをその場で解説をしていただきました。
子供たちもたくさん来ていただき、トンボの採取や観察を通じて、自然に親しんでいただきながらのにぎやかな観察会になりました。
これからも奥須磨の自然を大切にしながら、多くの子供たちや地域の人々が、楽しみながら自然に親しめる公園となるように、この自然をいつまで残していかなければいけないと感じました。

午後からは、飛松町公園の記念式典に出席、夕刻からは、投輪連盟の役員総会と懇親会に出席させていただきました。

ローカルマニフェスト神戸2005

2005年07月29日 08時46分58秒 | 神戸市会
2005年7月29日(金)
ローカルマニフェスト神戸2005

今日は、JR須磨駅前で朝立ちでした。マイクを持ってお訴えをさせていただきました。
神戸市会の報告、市長選が秋に施行されること、郵政民営化について、など等私の思いをお話させていただきました。

9時半から神戸市役所27階にあります民主党控え室にて、第67回議員団総会が開催され、「ローカルマニフェスト神戸2005」について、最終の協議を行ないました。
民主党神戸市会議員団 市政評価委員会として「民の力が神戸を変える」と題して、3つの項目に分けて矢田市長への提言が行なわれています。
Ⅰ.矢田市政の4年間の評価、
Ⅱ.神戸市の現状
Ⅲ.次期市長に望むもの
 1.市長に期待する基本的姿勢
 2.5つの改革目標
 3.具体的政策提言

詳細については、まとまり次第ご報告をさせていただきますが、時代を先取りして、これまで以上に大胆な政策を実行し、改革を断行していかなければ、都市間競争にこの神戸市が取り残されかねないとの認識に立って提言しております。是非御期待ください。


福祉環境委員会

2005年07月28日 08時11分37秒 | 神戸市会
2005年7月28日(木)
福祉環境委員会

今日は、10時から神戸市役所26階第一委員会室で、福祉環境委員会が開催されました。

副委員長に就任させていただいて、初めての委員会開催です。

委員会をスムースみ運営することも私の大きな役目となっています。
委員会では、環境局に対しては、アスベストによる健康被害問題で市民の方々がご不安を感じておられる。このことについて、各委員から種々の意見や質問が相次ぎました。(詳細は、おって、報告されます議事録を御参照ください)

熊取谷環境局長からは、来月から大気中のアスベストの濃度測定を市内2箇所で行なっているものを前区9箇所に広げて、現状でも問題のないレベルであるが、市民の皆さんの不安解消のために調査測定箇所を広げると委員会で答弁がありました。
午後からは、福祉局関係の審議に入り、市立保育所の民間委託について保護者から白紙撤回を求める陳情が11件出され、審査を行ないました。

各委員からは、財政の健全化への流れの中で、民営化の流れには逆らえない、しかし、子供さんのことを考えるといい知恵はないのかというところで、議論がありました。

保育士を一度に入れ替えるのでなく、時間をかけて入れ替える等の工夫をし
子供さんへの影響を最小限に抑える工夫すべきなどの意見が出されました。
また、当局からは、パートの職員については、継続して民間委託後も働けるよう申し入れなどをして対応したいとの答弁がありました。

熱心な議論が繰り広げられ審議が終了しましたのは、6時前でした。
十分に議論が尽くされた結果、いずれも不採択となりました。
(詳細は、おって、報告されます議事録を御参照ください)

キング KAZU ありがとう

2005年07月27日 00時59分47秒 | おーいブログ
2005年7月27日(水)
キング KAZU ありがとう

昨日を最期にヴィッセル神戸でのプレーが、見ることが出来なくなった三浦知良選手、すばらしいプレーの数々を神戸で見せていただき本当にありがとうございました。
あなたのひたむきなゴールへの執念には、いつも拍手と尊敬の念を持って、テレビにかじりついて応援をさせていただきました。
サッカーをこよなく愛する一人として、キング KAZUのこれからの新天地でのご活躍を神戸の地から見守って行きたいと思います。。
また、奥様のりさこさんも神戸を愛してくださっていたとお聞きしています。
これからも神戸のことを忘れないでください。私たちもKAZUさんのことを決して忘れません。今回、神戸大使になっていただけたとのこと。本当にありがとうございました。


今日水曜日の街頭活動は、神戸市営地下鉄妙法寺駅前です。
朝の6時45分から8時半まで、今日は、朝のご挨拶をしながら私の市会ニュースの配布をさせていただきました。
父が今日も手伝ってくれ、配布数450部とたくさんの方々が、私の市会ニュースを手にとっていただけました。ありがとうございました。
最近特に民主党への期待感と言うか、応援が多くなってきていると肌で感じます。
やはり、ここにきて郵政民営化法案の自民党のどたばた振りやサラリーマン増税問題、年金制度抜本改革問題など結局、庶民に痛みを押し付ける政府与党のやり方に多くの方々が、不満を持っておられるということでないかと思います。
今度こそ、小泉さん 自民党をぶっ潰してください。お願いします。

昼前からは、神戸市役所に打ち合わせ及び雑務整理に出向いた。
夕方から市民相談一件お聞きしに、相談者の御自宅に出向いた。

6時過ぎから家内とともに友人に誘われ、神戸アジュール舞子の浜に最近オープンしました「セトレ」で食事をしました。
すばらしいロケーションと美味しいイタリアン料理をほおばりながら楽しい話に話がはずんだ「幸せ」のひとときでした。
若いカップルの皆さんにおすすめです。
皆様も是非いちど足を運んでみてはいかがですか。

議員総会

2005年07月26日 00時51分51秒 | 神戸市会
2005年7月26日(火)
議員総会

今日の12時から市役所の民主党控え室にて、民主党神戸市会議員団総会が開催された。
主な議題は、市長選に向けて、我が会派のローカルマニフェスト策定の考え方や神戸市政への具体的政策の提案・目標数値についての意見交換を行ないました。
また、矢田市長の4年間の活動の検証おこない今後の神戸市長選に向けて、私達の民主党神戸市会としての行動方針の確認を行ないました。
我が会派民主党神戸市会議員団として、今回の市長選にどのように取り組んでいくのか政策を中心に議論をし、ローカルマニフェストをまとめる事にいたしております。
市民の皆様方に近いうちに御提示出来ると思います。
内容については、思い切った政策提言も必要だと思いますが、もう少しお時間を頂戴して、今月中には、取りまとめる予定となっておりますので、まとまり次第、御報告いたします。御期待ください。

今日の出来事:アメリカのスペースシャトル「ディスカバリー」が、午後11時39分にフロリダ州ケネディ宇宙センターの発射台から宇宙に向かって無事飛び出した。
すばらしい打ち上げだった。(午前0時10分現在)
感動した。「がんばれ、がんばれ」とテレビの前で、野口さんたち宇宙飛行士に向かって、声援を送り続けていました。
飛行士全員が、無事に地球へ帰還される事を祈っています。
がんばれ、野口飛行士。お帰りを待ってます。

今日の一日

2005年07月25日 10時15分50秒 | おーいブログ
2005年7月25日(月)
今日の一日

今日月曜日は、神戸市営地下鉄名谷駅での駅立ちの日です。
今日はマイクを持たずにひたすら「おはようございます」「いってらっしゃい」とご挨拶をしながら私の市会ニュースを配らせていただきました。
また、父親が何も手伝う事が出来ないが、ビラ配りぐらいなら手伝うぞと言ってくれ、今日の朝、一緒に駅で、ニュースを配ってもらいました。
その成果もあって配布枚数は、450枚でした。結構たくさんの方々がお取りくださいました。受けとっていただいた皆様ありがとうございました。

その後、父は、高倉台の婦人会の方々がお世話をしてくださいますデイサービスに行きました。帰ってくるなり開口一番「楽しかった」と申していたそうです。いつも婦人会の皆様ありがとうございます。

私の方は、10時から神戸市会第一委員会室で、外郭団体に関する特別委員会に出席させていただき、、生活文化観光局が所管している外郭団体5団体について、運営実態及び事業効果の調査をさせていただきました。
私は、(財)神戸国際観光コンベンション協会が、管理・運営する「須磨海浜水族園」について、発言させていただきました。
平成14年15年と入場者数は、100万人であったのが、16年度に7万人入場者が増え107万人と増加している。これは、園長以下職員のがんばりもあったのでないか。しかし、資料を見ると目標入場者数133万人とあるが、この目標からは、はるか及ばない数字であるが、この133万人の根拠は何か。と質問したが、従来からの目標数値ですとの答弁。
再質問で、JRが計画中の須磨駅と鷹取駅の間の新駅「須磨海浜公園前駅」が18年度中に完成するが、この駅ができると水族園には、たくさんの方々がお越しになる事は間違いない。
そのためには、他力本願でお客を増やすのでなく、この機会をとらまえて、資本の投下をするべきでないか、北海道旭川市の旭山動物園のようにすれば、お客様は来られるのではないか。
水族園をリニューアルして、市民の癒しの場として提供する事でお金がかかることには市民の皆さんの理解は得られると私は思います。
先行投資をして、生きたお金を使うべきでないかと再三、執拗に食い下がりましたが、町本局長からは、財政が苦しい、ソフト面で対応したい等の答えで、色よい答弁がありませんでした。
(詳細は、おってご報告します。議会活動の議事録を御参照ください)
今後とも須磨海浜水族園については、機会をとらまえて都度当局に提言をしていきたいと思っています。
皆様からの御意見もございましたらお気軽にメールでいただきたいと思います。

夕方からは、地域の方のところの出向き、市民相談をお聞きしました。
自宅に帰って夜からごそごそと台風対策。
神戸には直接向かってきていないようであるが、今回の台風7号は、暴風域の広い、大きな台風とのことです。
台風が向かっています東日本の方々に被害が無い事を祈っています。

新しい日本の国家像

2005年07月24日 21時18分49秒 | おーいブログ
今日ここに書きました文章は、今から一年前に私が、富士政治大学で政治のいろはを習っておるときに佐瀬昌盛防衛大学校教授他編著の「新しい日本の国家像」という本を読んだ時の感想文です。
一年前に書いた文章ですが、今でも十分に皆さんに読んでいただける文章と思い掲載しました。
ご意見等あればお聞かせください。

新しい日本の国家像―共生社会への道

富士社会教育センター

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感想文「新しい日本の国家像」を読んで
副題「寛容な民主主義のパラドクスを実践するのは私たちしかいない」
神戸市会議員
大井 敏弘

今回、佐瀬、西、小野、田村先生共著の「新しい日本の国家像」共生の社会への道を読んで、今、感想文を書こうとしている、まさに今現在(平成16年4月19日)、もっと早く感想文を書けばよかったと嘆いても後の祭りの夜中の午前4時。
まさに今、世界がボーダーレスの時代に日本が、世界の中の日本としてどのように世界に貢献できるかを問われているイラク戦争への自衛隊派遣問題。
イラク戦争でテロのグループに拘束された日本の民間人。
北朝鮮の拉致問題。などの事件が発生した最中に読んだのであるが、本著は、5年前(平成11年)に書かれにもかかわらず現在と重ね合わせると色々な模様が、そこには見えてきたような気がする。
本書が書かれた当時の日本の現状は、経済のみならず政治も行政も治安も、まさに「なんでもあり」の状態で混迷を続け、「国家の衰退現象」が見られ、その原因が、国民に、とりわけ政治・社会運動指導者層に、国家意識の衰退ないし歪められた国家観が、そこにはあるように思えるとある。
例えとして、厳然として日本国が存在しているにもかかわらず、これを国家の観念や枠組みで捉えようとしない風潮や国家のシンボルである国旗、国歌に対しての異常なまでの自虐的な反感をしめす一部勢力。
そして同胞が外国政府(北朝鮮と明記されていない。書けなかった。?)に拉致されたり領海侵犯が繰り返されていたが、怒りの声を発しない政党(共産党、社民党)や政治家がいる。
これでは国家は滅亡しかねないと黒澤常務理事(富士政治大学校)は嘆かれていた。
平成11年というと私が神戸市会議員の選挙に初めて立候補をし、不本意ながら落選した統一地方選挙があった年であった。
当時を思い起こしてみると各級議員選挙で共産党が躍進し、黒澤常務理事が嘆いておられたことを共産党が国民を巻き込んで実践していたときであったように思う。
私の選挙区(神戸市須磨区)でも平成11年の選挙では、定員9名に2名の共産党候補が立候補し、両名とも当選した。
ちなみに出来たばかりの民主党公認で私を含め4名立候補し、当選は1名(私は、落選の憂き目に会った。)であった。
そして捲土重来を期して戦った4年後の平成15年の統一地方選挙では、多くの仲間のご支援に支えられて、悲願の初当選をさせていただきました。そして、共産党議員は、須磨区からいなくなりました。(2名とも落選した。)しかし、である、第一章国家をどう捉えるかの3項の「自由からの逃走」で書かれた歴史の中で、ある種の条件下で「自由からの逃走」現象が再発しかねない危険性が潜んでいる。と、寛容な民主主義(複数主義的民主主義)の国家(日本)は、その内部に半自由、反民主主義の非寛容な敵対思想が存在することも原理的に許容しなければならないと解説されているわけで、非寛容に対する寛容であり、民主主義の一つの逆説であると、しかも、肝要な民主主主義が寛容な民主主義として存続し続けるためには、この寛容な制度の破壊・侵食を図る敵対行動者に対しては敢然として牙をむき、自らを防衛する意思と能力を持たなければならない。
そのための備えを今、自分が実践しているかと聞かれると胸を張って答える状況にないのが現状だ。
備えあれば憂いなし。どこかの高僧のお説教でもないが、真剣に敵対行動者に対して牙を磨き、理論武装して、常日頃から学習することを心がけておかなければならないと痛感している。
そして、ある段階で非寛容に対する寛容には終止符が打たれ、非寛容に対する非寛容が「寛容な民主主義」の存続用件となる。ことがもうひとつの逆説であると、この逆説を認識しないと「寛容な民主主義」は非寛容な敵対勢力に敗北する危険が消えない。と、まさしく今の日本のおかれた現状を俯瞰するとテロの脅威に敢然と立ち向かう日本の姿、そのものでないか。
そのためには「戦う民主主義」の考え方が説かれるゆえんであると書かれているわけで、「戦う民主主義」の実践者は、私たち陣営以外にないと再度認識する機会がこの本であったと思う。
日本の国を憂う前に是非、本書をご一読願い、国家像について大胆な提案もされていますので、そのことについても皆様のご意見をお聞きしたいと存じます。

奥須磨公園は、夏真っ盛りです。

2005年07月23日 01時10分53秒 | おーいブログ


2005年7月23日(土)
奥須磨公園は、夏真っ盛りです。

今年の夏は、暑い日が続きそう?
長期のお天気予想では、昨年ほどの酷暑にはならないようですが、神戸では、梅雨が明けてから一度も雨も降らず暑い日々が、今日も続いていますが、自然界では、夏のこの日を待って活動する昆虫や植物もいるわけで、夏真っ盛りの緑の奥須磨公園をじっくりとカメラ片手に散歩をさせていただきました。
気持ちのいい汗をかきながらの散歩でした。
この公園を散歩していて、いつも思うわけですが、たいへん手入れの行き届いたすばらしい公園だなと・・。
神戸市の(財)公園緑化協会が管理されていることもあり、自然のままの姿で、草花や木々が育っています。
そこに野鳥や昆虫がともに息づいています。
緑豊かなこの奥須磨公園をこれからも市民の皆さんとともに大事に守って行きたいと思っています。

神戸空港開港記念コンサート

2005年07月22日 11時08分05秒 | おーいブログ
2005年7月22日(金)
神戸空港開港記念コンサート

少し手前味噌になるかもしれませんが、8月27・28日に神戸ポートアイランド二期“神戸空港北会場”で開催される「a-nation」野外フェステバルは、神戸空港開港記念の思いも込めて開催されると思っています。
と言うのは、
先の議会で私が、神戸空港の開港日を一日も早く周知し、神戸経済の活性化を図るためにサザンや浜崎あゆみさんが開港記念に神戸空港でコンサートを開催する案はいかがかと申し上げたからです。
当局も「集客イベントについて,ちょうど機運を盛り上げていくよい機会であり,時期とか規模,内容もお聞きしながら,工事スケジュールも踏まえて,それぞれ調整していきたいというふうに考えております。」との答弁がありました。
今回の野外フェスティバル後もこの種、大規模イベントを開催していただいて、神戸経済の活性化を図るための一助にしてほしいと願っています。

今回の「a-nation」野外フェステバルは、国内アーティストによる最大規模の野外フェスティバルで、avex所属の人気アーティストが一堂に会して行なわれる夢のようなイベントです。
今回の話題は、avexからメジャー復帰した鈴木亜美さんの初出演で、同期デビューの浜崎あゆみさんとの夢の競演が大きな注目の的になっているそうです。
是非、全国から多くの若い人たちが、神戸に集い夏休み最期の土日に「2005.夏」の思い出を神戸で創ってほしいと願っています。
そして、2006.2.16に神戸空港から一番機が飛ぶと言う事を全国・全世界に知らしめてほしいと願っています。