今朝はギリギリの支度でギリギリ学校へ。
今日はパパが登校の付き添いしてくれたので、玄関に捨ててもらいたいごみ袋を置いていたのに、それすら忘れて出ようとするので、
私「ごみ持ってって!」
私「あ、粗大ごみっ!!」
すっかり、忘れておりました。今日は1か月もの間、待ちに待った回収日だったと言うことを!
散々急かしていたこどもを玄関に待たせて処理券を探しに家に戻るも、カバンをひっくり返しても全然出てこない。←パパ
「あれ、買ったのに。カバンに入れたのに。何でないんだー!!」とプチパニック。
結局どこかから無事出てきた処理券に処理番号書いて、今日の日付書いて、粗大ごみに貼り付けて、玄関持ってって、結局5分近くロスをしたと思います。
その間、こどもはずーーーーっと大人しく玄関で扉を開けたまま、時折鍵をガチャガチャしながら、私たちを急かすことなく待っててくれました。
えらい。えらい!えらすぎるー!
私たちがテンパっているのを肌で感じたのでしょう?普段なら、
「早く行くよー!もうー。遅刻しちゃうよー!ねえ早くー!!」
と叫んでいるでしょう。ほぼ必ず。
なのに今日の大人しく待ってた姿ったら、もう感激する。
悪く考えれば…、行く先が学校だったからだけかもしれないけど、ここは良く考えて私たちの気持ちを察してくれたと思います!
私「○○、これ持てる?」と粗大ごみの壊れかけたベビーガードを渡すと、無言のまま静かに持ってくれた。
えらい。えらい!えらすぎるー!
こんな姿もあるから、期待しちゃうのよ。
仕方ない。