秋の小瀬でお祭りだ！楽しさ満載！笑顔満開！
遊ぶ！楽しむ！体験する！楽しいイベント盛りだくさん
「第28回甲府大好きまつり」が10月29日(土曜日)に小瀬スポーツ公園で開催されます
。
これまで中心市街地で開催されていた「甲府大好きまつり」ですが、今年から小瀬スポーツ公園(甲府市小瀬町840)に場所を移します
従来の「音頭」や「ビートtoビート」の踊り、音楽隊・みこし等のパレードに加えて
消防、警察、自衛隊関係車の展示
動物ふれあい等各種体験や飲食ブースなど
祭りに新たな魅力が加わります
また、今年は
甲府市農林業まつりと同会場同時開催
「大根収穫体験(詰め放題)」や「野菜つり体験」、「農林産物販売コーナー」もお楽しみいただけます
詳しくは甲府市観光課HPをご覧ください
インターンシップ学生さんのブログ続きです。
今回ご提案のコースは
「半日で楽しむ甲府の旅～夏の終わりver.～」
甲府市役所 → 古名屋ホテル(レンタサイクルを借りる)
②かいてらす（スタンプラリースポット） → 早川園(ぶどう狩り) →
③早川ベーカリー(スタンプラリースポット) → 甲府市役所 
いまココ
8月31日に早川ベーカリーさんにお邪魔しました
1929年（昭和4年）には創業されていたという歴史あるお店の前には
こんな可愛いケーキの写真がたくさんありました
また、お店に入ってみると、お店の写真がかざってあり
その写真からは、長い歴史をかんじることができます
３代目店主である小川さんにお話を伺ってみました
するとすごいエピソードが５つもとびだしてきました
【エピソード1】
山梨県初の洋菓子店であり、コーヒーを広められたお店
【エピソード2】
森永の創業者の方が営業に訪れていた
【エピソード3】
未だ昔からのシュークリームやバターケーキをとり扱っているお店
【エピソード4】
山梨県初のネオン看板、横文字看板をだしたお店
【エピソード5】
山梨県初の賞品切手（ギフト券）を考案したお店
早川ベーカリーさんは、これらの偉業を成し遂げたお店なんですね
ちなみに“ベーカリー”というとパン
をイメージしがちですが、取り扱いは洋菓子
なのでご注意ください
早川ベーカリーさんは、温かく話しかけかけてくれる
立ち寄りやすい雰囲気のお店です
ぜひお店の方との会話を楽しみ、ケーキを食べて幸せなひと時をあじわってみてはいかがでしょうか
インターンシップ学生ブログおわり
インターンシップ学生さんのブログ続きです。
今回ご提案のコースは
「半日で楽しむ甲府の旅～夏の終わりver.～」
甲府市役所 → 古名屋ホテル(レンタサイクルを借りる)
②かいてらす（スタンプラリースポット） → 早川園(ぶどう狩り) → いまここ
③早川ベーカリー(スタンプラリースポット) → 甲府市役所
甲斐善光寺の北に位置するかいてらす（山梨県地場産業センター）へ取材に行ってきました
ここでは、山梨が全国に誇る地場産品が展示販売されています。
入り口から奥へ進むと
きらびやかなジュエリー
や水晶が多数展示されています
なかには推定１億円
もの価値がある大きな水晶があって驚きました
ここを訪れればあなたも、水晶の魅力的なパワーを感じ取れるかも
続きまして
ここでは世界中から集めた40種類以上のぶどうを栽培しています。
試食もさせていただいたのですが種類によって、味・色
・香が、ずいぶんと違い
ぶどうの魅力をたっぷり味わうことができました
みなさんもぜひぶどう狩り体験をしてみてください
青々としたぶどうの葉と、色彩豊かなぶどうの実が太陽に照らされて、まるで宝石のよう
ここを訪れれば、ワクワクした気持ちになること間違いなしです
2016年夏。観光課にインターンシップの学生さんがやってきた！第二弾
前回同様に3人の学生に、ただいま絶賛開催中のKOFU×戦国BASARAスタンプラリーモデルコースを考えてもらいました
そう、そして、参加いただく皆さんのお役に立てるようさらにはブログを見た方が「おっ、甲府いこうかな
」と思っていただけるよう、記事を作成するまでがミッションです
今回学生さんが考えてくれたコースがこちら
甲府市役所 → 古名屋ホテル(レンタサイクルを借りる) →
①甲斐善光寺(スタンプラリースポット) →
②かいてらす（スタンプラリースポット） → 早川園(ぶどう狩り) →
③早川ベーカリー(スタンプラリースポット) → 甲府市役所
①②③で担当した学生がちがって、それぞれ個性的な記事を書いてくれました
(みんなスタンプラリーには一言も触れてないのですが、ちゃんとスタンプはゲットしています
)
名づけて「半日で楽しむ甲府の旅～夏の終わりver.～」
さあ、ここから学生さんの記事のスタートです
こんにちは。
私たちは今回、甲府市役所のインターンシップの一環として、甲府の街を探検してきました。
その中で面白いと思った場所を紹介したいと思います。
鳴き龍
金堂の少し奥の床に「鳴き龍
」と記された場所があります。
そこで手をたたくとあなたはきっと・・・
恥ずかしくなるでしょう・・・
もとい
ビックリするでしょう
なぜなら、パンと叩いた音が反響し、大きな音でよく響くからです
一歩も動いてはダメです
その場所でないとダメですその理由は天井が・・・
気になった方はぜひ訪れてお寺の方に聞いてみてください
ｌ
つづいて
お戒壇廻り
金堂左手の通路には仏像や歴史有る陣太鼓や絵があります。
そこを過ぎて右手に見えてくるのが、お戒壇廻りの入り口です
金堂下にある「心」の字をかたどるお戒壇廻りは、鍵を触れることによって、御本尊様と御縁を結んでいただくといわれます。
ここにはいると「闇(やみ)」本当に暗いです。
ただただ暗いです。
こんな暗闇を体験するのは初めてだったかもしれません。
みなさんもぜひ一度足をはこんでみてください
きっと驚きますよ
