スマートフォンアプリを使って、新しい観光マップを作成しました
その名も、『信玄公のまち-古府を歩く』

今回のアプリは、信玄の家臣団から選ばれた智将・勇将である「武田二十四将」の屋敷跡を、アプリに登録された歴史地図を使って歩くというコンセプト
特徴は、既存の歴史地図上に自分がいる位置が表示され、歩くとその地図上で自分の位置も変化するという、これまでの地図アプリとは一味違う、武田の歴史に特化した形で楽しむことができることです
このアプリで使用する既存の歴史地図がこちら

使い方は次のとおり
まずは、アプリをダウンロード
iphoneをお使いの方は「App Store」から、android端末をお使いの方は「Play ストア」から『ふらっと案内』で検索し、アプリをダウンロードしてください

アプリを起動し、『信玄公のまち-古府を歩く』を選択
※アプリ起動前に、お手持ちのスマートフォンのGPSはONにしてください

画面右上の観光マップをクリックすると、「信玄公のまちイラストマップ」という項目がでますので、こちらをクリック

すると、デジタル化されたマップが表示され、自分が今いる位置がわかります

この画面の『i』というインフォメーションマークが、武田二十四将の屋敷跡を示しています

全部で甲府市北部にある22の屋敷跡が登録されています

なぜ、24将なのに22地点なのか
武田二十四将のうち「原美濃守虎胤」の屋敷跡は不明であるためマイナス1、「小幡豊後守昌盛」と「小畠山城守虎盛」が同じ場所にあるためマイナス1、合計22地点という構成です
これを起動しながら歩くと、地図上の自分の位置も変化していくので、目的地へのルートもわかりやすいし、通常の観光マップより歴史を感じながらのウォーキングになるのではないでしょうか
なお、屋敷跡にはそれぞれの武将の説明看板が設置されておりますので、勉強にもなります
ぜひ、このアプリを使って、武田の時代を感じてみてください
P.S. 甲府駅北口にはレンタサイクル
もご用意してありますので、こちらを利用して、自転車でまわるのもおすすめです
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その名も、『信玄公のまち-古府を歩く』

今回のアプリは、信玄の家臣団から選ばれた智将・勇将である「武田二十四将」の屋敷跡を、アプリに登録された歴史地図を使って歩くというコンセプト

特徴は、既存の歴史地図上に自分がいる位置が表示され、歩くとその地図上で自分の位置も変化するという、これまでの地図アプリとは一味違う、武田の歴史に特化した形で楽しむことができることです

このアプリで使用する既存の歴史地図がこちら


使い方は次のとおり

まずは、アプリをダウンロード

iphoneをお使いの方は「App Store」から、android端末をお使いの方は「Play ストア」から『ふらっと案内』で検索し、アプリをダウンロードしてください


アプリを起動し、『信玄公のまち-古府を歩く』を選択

※アプリ起動前に、お手持ちのスマートフォンのGPSはONにしてください


画面右上の観光マップをクリックすると、「信玄公のまちイラストマップ」という項目がでますので、こちらをクリック


すると、デジタル化されたマップが表示され、自分が今いる位置がわかります


この画面の『i』というインフォメーションマークが、武田二十四将の屋敷跡を示しています


全部で甲府市北部にある22の屋敷跡が登録されています


なぜ、24将なのに22地点なのか

武田二十四将のうち「原美濃守虎胤」の屋敷跡は不明であるためマイナス1、「小幡豊後守昌盛」と「小畠山城守虎盛」が同じ場所にあるためマイナス1、合計22地点という構成です

これを起動しながら歩くと、地図上の自分の位置も変化していくので、目的地へのルートもわかりやすいし、通常の観光マップより歴史を感じながらのウォーキングになるのではないでしょうか

なお、屋敷跡にはそれぞれの武将の説明看板が設置されておりますので、勉強にもなります

ぜひ、このアプリを使って、武田の時代を感じてみてください

P.S. 甲府駅北口にはレンタサイクル


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