07Feb2011 Poincenot camp site ARGENTINA
朝7時のバスで5人でエル・チャルテンへ。
【車窓から見えてきた!】
10時過ぎに到着したエルチャルテンの町からは青い空と茶色いフィッツロイとトゲトゲの山々が迎えてくれた。絵葉書のような景色。まじですごい。男性的で格好いい。
【アニメ風】
もうひとつすごいのがここの国立公園は入園料からテント設営料までぜーんぶタダということ。ペリト・モレノを筆頭にやたら高い入園料がないのは非常に助かる。
町中のお店でテントと寝袋、ストーブ等々をレンタルし、ちょっとした食糧を用意して13:15トレッキング開始。
最初の1時間は登り。時々顔を出すフィッツロイの山群が恐ろしく美しい。
14:50カプリ湖到着。この公園の水はすべて飲むことができる。で、遠くに半裸で水遊びをしている奴らをみながら湖の水を飲むのは格別である。
午後4過ぎPoincenotキャンプサイトに到着。晩御飯はお湯で煮込むリゾット。味は想像通り。
夜10時頃にはテントに入るも傾斜で体が寝袋ごとずり落ちなかなか寝つけない…。
朝7時のバスで5人でエル・チャルテンへ。
【車窓から見えてきた!】
10時過ぎに到着したエルチャルテンの町からは青い空と茶色いフィッツロイとトゲトゲの山々が迎えてくれた。絵葉書のような景色。まじですごい。男性的で格好いい。
【アニメ風】
もうひとつすごいのがここの国立公園は入園料からテント設営料までぜーんぶタダということ。ペリト・モレノを筆頭にやたら高い入園料がないのは非常に助かる。
町中のお店でテントと寝袋、ストーブ等々をレンタルし、ちょっとした食糧を用意して13:15トレッキング開始。
最初の1時間は登り。時々顔を出すフィッツロイの山群が恐ろしく美しい。
14:50カプリ湖到着。この公園の水はすべて飲むことができる。で、遠くに半裸で水遊びをしている奴らをみながら湖の水を飲むのは格別である。
午後4過ぎPoincenotキャンプサイトに到着。晩御飯はお湯で煮込むリゾット。味は想像通り。
夜10時頃にはテントに入るも傾斜で体が寝袋ごとずり落ちなかなか寝つけない…。