朝から快晴。
家の周りで稲刈りがはじまり、稲刈りマシーンの音が賑やかでした。
刈り取りの独特な匂いもあり、秋を感じました。
田舎だからこそ味わえるにおいです。
フウランの水苔が乾燥しきっていたので、午前中に水遣りをしました。
こうやって水遣りができるのもあと少しの間です。
『御城覆輪』です。
中型の立葉性で、すっきりした天冴えの白覆輪。
伊勢松坂城の石垣で文久年間に発見された古い品種とのことです。
『春及殿』です。
軸本から立ち葉で伸びて、葉先で少し秘め葉になる。
花は、奇形花で、段咲きになったり、距がなかったりと変化に富んでいるようです。
残念ながら、まだ、花は咲いていません。来年に期待です。
『駿河覆輪』です。
見ごたえのある大型種で、その銘のとおり駿河の国、現在の静岡県産。
紺性が良く、天冴えの白覆輪とのコントラストも良い感じです。
家の周りで稲刈りがはじまり、稲刈りマシーンの音が賑やかでした。
刈り取りの独特な匂いもあり、秋を感じました。
田舎だからこそ味わえるにおいです。
フウランの水苔が乾燥しきっていたので、午前中に水遣りをしました。
こうやって水遣りができるのもあと少しの間です。
『御城覆輪』です。
中型の立葉性で、すっきりした天冴えの白覆輪。
伊勢松坂城の石垣で文久年間に発見された古い品種とのことです。
『春及殿』です。
軸本から立ち葉で伸びて、葉先で少し秘め葉になる。
花は、奇形花で、段咲きになったり、距がなかったりと変化に富んでいるようです。
残念ながら、まだ、花は咲いていません。来年に期待です。
『駿河覆輪』です。
見ごたえのある大型種で、その銘のとおり駿河の国、現在の静岡県産。
紺性が良く、天冴えの白覆輪とのコントラストも良い感じです。