仕事で郊外に出ていました。
お昼ごはんに公渕公園の近くのうどん屋で久しぶりに『しっぽくうどん』
をたべました。
このしっぽくうどんは、店の人からどんぶりにそのままうどん玉を入れ
てもらい、自分で葱をのせ、暖めずに、しっぽく出汁を掛けます。
出汁は、寸胴鍋に入っており、具には、大根、にんじん、なすび、アゲ、
季節によっては、いのししの肉や、雉鳥の骨付きが入っていたりしま
す。
自分で杓で具を掬って、うどんに掛けますが、具をたくさん掬うのには
コツがいるため、なれない方は、汁だけということにないます。
おいしく食べたいなら、箸を割ったら、備え付けの一味唐辛子の粉末を
2~3度さっ、さっ、と振りうどんを喉で味わいながら・・・・・・・・・・
(ここの一味唐辛子の粉末は、店の自家製のため、極めて辛いので,
弱い方は少なめにするとよい。)
車番に「なにわナンバーや」、「和歌山ナンバー」の車が、駐車してあ
り、浪花からの二人ずれに「大阪から来たの?ここは何
回かきたことあるの?」「今日初めてきました。どんなおうどんなの
か、食べてみたくてお昼にあわせて到着するよう大阪をでました。」
とのこと。恐れ入ります。
あのお二人は、おいしい思いをしたかあなぁ。
うどん屋の近くに秋桜の花が、一面に咲いていたので、目の保養
にパチリ!!
一面に秋桜の花のじゅうたんのようです。
遠くには、刈り取られた稲が稲木に掛けられ、乾燥させてるのが
見えます。
花を眺めていると、秋桜のその美しさに惹き
つけられて何時までも眺めていたくなりますねぇ。
UP画像です。
お昼ごはんに公渕公園の近くのうどん屋で久しぶりに『しっぽくうどん』
をたべました。
このしっぽくうどんは、店の人からどんぶりにそのままうどん玉を入れ
てもらい、自分で葱をのせ、暖めずに、しっぽく出汁を掛けます。
出汁は、寸胴鍋に入っており、具には、大根、にんじん、なすび、アゲ、
季節によっては、いのししの肉や、雉鳥の骨付きが入っていたりしま
す。
自分で杓で具を掬って、うどんに掛けますが、具をたくさん掬うのには
コツがいるため、なれない方は、汁だけということにないます。
おいしく食べたいなら、箸を割ったら、備え付けの一味唐辛子の粉末を
2~3度さっ、さっ、と振りうどんを喉で味わいながら・・・・・・・・・・
(ここの一味唐辛子の粉末は、店の自家製のため、極めて辛いので,
弱い方は少なめにするとよい。)
車番に「なにわナンバーや」、「和歌山ナンバー」の車が、駐車してあ
り、浪花からの二人ずれに「大阪から来たの?ここは何
回かきたことあるの?」「今日初めてきました。どんなおうどんなの
か、食べてみたくてお昼にあわせて到着するよう大阪をでました。」
とのこと。恐れ入ります。
あのお二人は、おいしい思いをしたかあなぁ。
うどん屋の近くに秋桜の花が、一面に咲いていたので、目の保養
にパチリ!!
一面に秋桜の花のじゅうたんのようです。
遠くには、刈り取られた稲が稲木に掛けられ、乾燥させてるのが
見えます。
花を眺めていると、秋桜のその美しさに惹き
つけられて何時までも眺めていたくなりますねぇ。
UP画像です。