昨日からの続きになりますが、28日に御荘からの帰り
津島町でしろうお祭りが国道56号に沿って流れる岩松川河川敷で
行われていましたので、立ち寄りました。
設えられたステージでは、40㌔の「きはだまぐろ」の解体ショウが
繰り広げられていました。

解体が終わり、ブロックに切り分けて、1ブロック千円で
販売されるとあって、ステージ前には人だかりができていました。


津島特産の「緋扇貝」を炭焼きにして、1枚50円で
販売していましたので、食べてみました。
帆立貝を少し小さくした感じの貝ですが、ご覧のように
色とりどりの貝殻です。
稚貝のときから大人になっても色の変化が無く、
生まれたときそのままの色が継続するとのことでした。
画像がありませんが、「しらうおの踊り食い」も経験させてもらいました。
また、「しらうお雑炊」、「獅子鍋」、「ブリのばってら」などなど
少しずつですが、食券を購入して食べ歩きも楽しみました。
南予地方の祭りには欠かせない「牛鬼」が登場して
祭りを盛り上げていました。


お腹もそこそこにおきたところで、河川敷きを後にして、
岩松川に架かる鉄橋を渡り、一路高松へ帰りました。
しろうおはこの川で採れるようです。

(画像は全て拡大画像でご覧になれます。)
津島町でしろうお祭りが国道56号に沿って流れる岩松川河川敷で
行われていましたので、立ち寄りました。
設えられたステージでは、40㌔の「きはだまぐろ」の解体ショウが
繰り広げられていました。

解体が終わり、ブロックに切り分けて、1ブロック千円で
販売されるとあって、ステージ前には人だかりができていました。


津島特産の「緋扇貝」を炭焼きにして、1枚50円で
販売していましたので、食べてみました。
帆立貝を少し小さくした感じの貝ですが、ご覧のように
色とりどりの貝殻です。
稚貝のときから大人になっても色の変化が無く、
生まれたときそのままの色が継続するとのことでした。
画像がありませんが、「しらうおの踊り食い」も経験させてもらいました。
また、「しらうお雑炊」、「獅子鍋」、「ブリのばってら」などなど
少しずつですが、食券を購入して食べ歩きも楽しみました。
南予地方の祭りには欠かせない「牛鬼」が登場して
祭りを盛り上げていました。


お腹もそこそこにおきたところで、河川敷きを後にして、
岩松川に架かる鉄橋を渡り、一路高松へ帰りました。
しろうおはこの川で採れるようです。

(画像は全て拡大画像でご覧になれます。)