norisonの休日を利用して
霊験新たかな四国霊場八十八箇所の一つ
八十番の札所へいってきました。
国分寺のお膝元にに住んでいて国分寺が
何処にあるのかも知らないので話に
ならないので小雨振る中人影の
まばらの霊場を散策しました。
引き締まった空気が境内を流れている
のを感じました。
国分寺の由来は、
詳しくは、下の看板にあります。
入り口の門です。
山門の左右にを守る木彫の金剛力士像。
怖い顔をして睨みつけています。
禊の水をためている場所にも
このような青銅製の龍が設えてありました。
(画像は、拡大画像でご覧になれます。)