WBCでの侍ジャパンの活躍もむなしく、三連覇は実現しなかった。
プエルトリコのパワーには叶わなかった。
侍ジャパンの選手もそれなりの活躍はしたものの、ここで!という時に
歯車の食い違いがあったように思う、結果からあーだこーだと指摘は
誰でもできると思うが投手の交代の時期や誰に投げさせるか?
ランナーをまええ進めるときの可能性の有無やサインのタイミングを
一瞬のうちに判断を下し、実行しなければ試合に生きてこない。
草野球でもこういう判断がいる。
ましてや世界の頂点を目指すためには、一球のあまい投球ミスが
致命的なことにもつながる。
プエルトリコとの試合はまさにこれだったと思う。
さて、画像は、鳴戸の花です。
特長は、中型の立ち姫葉、紺覆白虎に出て後絞り虎斑を残し暗むと
説明がある。
産地は、徳島です。