秋晴れの陽気に誘われて昨日もいつもの釣り場でサヨリ釣り。
かすかな秋風を感じながらも暑い日差しが肌を挿す。
日に焼けして夏場より肌黒くなっている。
撒き餌をかごに入れ投入し浮きの動きをじっと見つめる。
大きいサヨリは当たりが小さいから釣り上げるのが難しい。
とよどみには草ふぐが沢山いてサヨリ釣りの邪魔をする。
針がいくらあっても足りない状態になり
ホントに腹が立つ。
昨日は結局10尾ほどの釣果でした。
さて、画像は、富貴蘭「白皇覆輪」の花です。
昔は西出都と区別されずに同一として扱われていたようであるが平成9年に
「白皇覆輪」として登録されている。
葉型は標準の姫葉でヤヤ大型になるが、雪白の覆輪で
蹴込みの縞部は凹線状になる。と特長が記されている。