昨日は善通寺の友人が参加する山野草の展示即売会に出掛けてわが棚に無い、富貴蘭「さぬき小町」一鉢を購入。
その後、山菜が採れればと思い遠回りで農面道路沿いを山菜を探しながら帰路に・・・・。
小雨がぱらつく中でしたが、道端に結構イタドリは顔出ししていて、我が家で調理できる程度を頂いてた。
イタドリは、そのままでは食べられないので、皮を剥ぎ、適当な大きさに切り、軽く湯通しの後、酸味が抜るまで冷水で晒して、油で軽くいためて、漸く食べれるようになる。
毎年必ず一度は食卓に彩りを添える。
お酒が頂ける人は、酒の肴に丁度いいらしい(morisonは下戸!です)。
さて、今日の画像は、過去開花のフウラン「山採り豆葉」の花です。