昨日は、さぬき古典植物同好会の交換会が琴平あったので、友人と待ち合わせて出かけました。
結果、交換会では、富貴蘭の胡蝶の舞とフウランの淡路産豆葉山採りとフウランの紅羅紗と別の植物の画像の石化シノブを落札できました。
で帰宅後玄関先の棚の上に石化シノブの鉢を仮置きしていたのですが、夕食後玄関先で鉢が落下したような大きな音が・・・・。
グワーン!!
何とドアを開けると白黒の猫の姿が一瞬目撃、慌てて逃げる後ろ姿が・・・・。
石化シノブが玄関先のタイル張りの地面に棚から落下して、無残にも鉢は木っ端みじんに・・・・。
幸い、石化シノブから落下しなかったのか、赤子の握り拳程度がはずれただけで本体は助かった。
憎き野良猫め!(アマガエルを追っかけていたと思われる?)
皮肉にも石化シノブは猫の手とも呼ばれるので、腹がたったが苦笑せざるを得ずでした。
今朝、さっそく別の鉢にてご植え替え完了。