富貴蘭 白皇覆輪の花

風邪をひいてから体調が回復しない。

再三咳き込むが、喉に異物が引っかかって

なかなか排出できないもどかしさがある。

昨日は暖かかったので昼間、からからに乾く

フウランの鉢のうち水苔が朽ちて力のない

フウランを何鉢か新しい水苔にやり替えました。

休眠していたフウランも葉のしわも徐々に生き生きとして

緑の濃さも増してきているように思えます。

さて、画像は白皇覆輪の花です。



特長は、西出と駿河の中間芸で駿河覆輪より大葉になると


説明があり、画像の白皇覆輪は、派手な本チャンより地味な

印象を受ける。

富貴蘭 針熨斗の花

昨日は、自治会の総会がホテル花樹海で開催され

次期自治会長を選出後簡単な食事をして解散。

自治会のみんなが顔を揃えるのは、町内一斉清掃の時と

総会の時だけです。

自治会も十数戸の団地なのでもめることもなく淡々と

物事が進んでいくのがいいのか？悪いのか？

さて、画像は富貴蘭針熨斗の花です。



針熨斗として富貴蘭の名称登録はあるが、その特徴は

記されていないのでわかりません。


普通のフウランと変わらない姿で、葉も熨斗葉ではありません。

富貴蘭 花纏×万寿紗華の花

急激な気温の変化に自然界でも戸惑いがあるのか？

各地で桜の開花が進み花見も前倒ししなければならないような

事態になっているようです。

morisonも寒暖の変化に体がついていけず、風邪を拗らせてしまい

咳込むと肺が圧迫されてその辛さはたとえようがない。

肺気腫を持病に持っているものには特に風邪はひいてはいけないと

つくづくと思う。

さて、画像は、花纏×万寿紗華の混血種の花です。



購入時に札に花纏×万寿紗華と札に記載がありました。


その木が、本物かどうかは分かりません。

有名な花の名前にすればその名前にひかれて

購入する人も増えるし高く売れることもできるからかな？

花物は、花が咲いている時に買うのが常識かな？とは思うが

花咲けば可愛い花に魅せられて何でも受け入れるよなぁ。

富貴蘭 羽衣の花

例年３月の２０日、この頃になると車の運転をしながら

飛ぶ姿を見かける。

今年も昨日ですが、ツバメの飛翔を発見しました。

早い時には３月の１０日頃、遅いときで４月の２日頃と

発見にもバラつきがありますが、平均して３月の２０日前後に

高松へ飛んでくる。

田植えが始まる頃まで、自分の伴侶探しと

巣造りの場所探しをするようである。

さて、画像は羽衣の花です。



特徴は、大型で葉先鋭い露受けの姫葉、
夏季極黄散斑縞を表すが、後暗むと

説明がある。

富貴蘭 日月光の花

第３回のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）は昨日、サンフランシスコで

日本を倒したプエルトリコと初の決勝進出となったドミニカ共和国で決勝が行われ、

初回に２点を先制したドミニカ共和国が、中盤にも加点し、３―０で快勝し、

８戦全勝で世界一となった。

侍ジャパンが決勝戦へコマを進めることができなかったのは残念だけど

次回大会にはドミニカ共和国のように全勝で世界一になって欲しいですね！

野球は、打たないと勝てない。勝つためには一つでも塁を進めることが

重要です。

一瞬一瞬の判断の優劣が勝敗を決める。

じっくりと観戦していると非常に面白いスポーツだと思いますね。

さて、画像は、日月光の花です。



未登録品種ですが、特徴として、葉幅は広く湾曲葉、出芽時に紺覆輪に上り後絞り虎を

残し暗むと説明されています。