morisonの富貴蘭

フウランと富貴蘭の栽培記録他

富貴蘭 豆とんぼの花

2014-10-26 08:03:03 | 日記

サヨリ釣りが忙しい。

仕掛けを造りその仕掛けの出来具合を試す。

昨日もいつもの場所へ出かけたが、生憎先客がいて場所の確保ができず、

別の場所へ移動。

2時間ほどは餌は撒けども全く当たりがない。潮が動き始めて最初にサヨリが釣れ始める。

その後2時間ほどで納竿、約10尾が釣れた。

帰りにスーパーで大葉を仕入れて夕飯はサヨリの握り寿司格別に美味しかった。

さて、画像は、「豆とんぼ」の花です。

5年前に我が棚に来た豆葉の小さな木に今年初めて花が咲きました。

花は天咲き短い距が愛らしい。

力強さの中にか弱そうな趣を感じる


富貴蘭 白皇覆輪の花

2014-10-25 07:25:27 | 日記

秋晴れの陽気に誘われて昨日もいつもの釣り場でサヨリ釣り。

かすかな秋風を感じながらも暑い日差しが肌を挿す。

日に焼けして夏場より肌黒くなっている。

撒き餌をかごに入れ投入し浮きの動きをじっと見つめる。

大きいサヨリは当たりが小さいから釣り上げるのが難しい。

とよどみには草ふぐが沢山いてサヨリ釣りの邪魔をする。

針がいくらあっても足りない状態になり

ホントに腹が立つ。

昨日は結局10尾ほどの釣果でした。

 

さて、画像は、富貴蘭「白皇覆輪」の花です。

 

昔は西出都と区別されずに同一として扱われていたようであるが平成9年に

「白皇覆輪」として登録されている。

葉型は標準の姫葉でヤヤ大型になるが、雪白の覆輪で

蹴込みの縞部は凹線状になる。と特長が記されている。


富貴蘭 春及殿の花

2014-10-24 07:48:49 | 日記

昨日は、先日教えてもらったサヨリの釣場に出かけてみた。

満潮の時間に合わせて現場に行ってみると

この場所を教えてくれた方がすでに釣り糸を垂れていた。

傍に行き挨拶を交わし自分も竿を出し並んで釣りを開始。

潮の流れのある時間帯にはサヨリがぽつぽつと上がっていたが、

流れが止まると草ふぐの猛攻撃で釣針が次々となくなる始末。

世間話をしながら約2時間ほどでしたが、納竿。

少し少ないが10尾を釣り上げた。


画像は、「春及殿」の花です。

特長は、大型で立ち姫葉、花は段咲き、花弁元に紅を挿し花弁先に緑を残す と

富貴蘭名称登録保存機構に説明がある。


富貴蘭 糸青海の花

2014-10-23 08:25:08 | 日記

昨日は昼過ぎまで雨模様で風も強い1日でした。

市の肺が集団検診の日だったので公民館へ出かけてレントゲンを受けた。

その場に高校時代に野球をしていた別の高校の友人がいて

久しぶりに言葉を交わした。

彼もどうも釣りにはまっているらしい。

またどこかの釣り場へ一緒に行くことにした。

 

さて、画像は「糸青海」の花です。

特長は、細い葉を二つに折り畳んで湾曲させ葉先を跳ね上げる性質があると

説明がある。花も全体的に細身の可愛い花です。


富貴蘭 菊乙女の花

2014-10-22 07:30:35 | 日記

昨日まで続いていた秋晴れの天気が、今日は雨模様の朝です。

外は地面が濡れて雑草も露を乗せている。

何処からか秋の名残の虫の声がかすかに聞こえます。

昨日は、知人から取って置きのサヨリ釣り場を教えてもらった。

その知人の釣の様子を実際に見せてもらった。

さんま級の大きさのサヨリがぽつぽつと吊り上ってくる。

この場所は満潮から引き潮にならないと釣れないらしい。

で天気が良ければ自分も釣り糸を垂れたかったが残念ながら本日は雨。

別の日に延期。

 

今日の画像は、富貴蘭珠黄で別名「菊乙女の花」です。

淡いクリーム色のフウランは自然界には存在しないと聞いていますから

洋ランとの雑種ではないかと思っています。

花も普通の富貴蘭やフウランよりやや大きめの花です。