今朝も雨です。
昨夜ジムで汗を搔いた下着など洗濯して干していたが、洗濯物が乾きそうにない。
今日は、内科の検診日なので、ブログのＵＰ後出掛けようと思ってます。
出かけるついでにコインランドリーで洗濯物を乾燥させようかとも思ってます。
さて、どうするか？
今日おの画像は、富貴蘭「紅緑宝」の花です。
平成２１年にわが棚に仲間入りしていますが、今年になって待望の初花が咲きました。
豆葉距の長く下垂する普通花です。
経過とともに株立ちが見事に成りつつあり、将来が楽しみな株でもあります。
明け方より雨になっています。遠くで雷鳴も聞こえています。
外気温も２２℃前後で少し寒く感じます。
昨日は、近くの山へむかごを探しに行きましたが、まだ、紅葉の季節には早いため
山芋の蔓を発見することができず、むかごも当然発見できませんでした。
我が家の植木鉢に１本だけ山芋の木が観賞用としてうえているが、むかごが
少しなっているのでそれを収穫しました。
むかご飯には、足りない量なので、天気が良くなれば、また、里山へむかご採りに
出かけたいと思ってます。
さて、今日の画像は、フウラン山採り赤花（和歌山産）です。
花付きの良い株です。
フウランと共に水苔にしのぶが自然に同居していて、フウランの花の美しさをＵＰさせるような
風情を感じます。
庭の植木鉢の黄色の彼岸花がいつの間にか３０センチほどに花芽を伸ばしています。
そんな時期がきているんですね！
あんなに暑かった夏も通り過ぎて、家の周りの水田も稲穂がたわわに頭を垂れ
風の度に香しい稲香りが流れてきます。
刈り取りの時期を迎えています。
昨日は汗びっしょりとなりながら、庭木の槇の木を剪定した。
大のごみ袋を２袋一杯なるほど剪定した。
さて、今日のが画像は、富貴蘭「大雲海」の花です。
富貴蘭辞典では、やや、大きめの中型種で、葉幅が広くボリュウム感があり、
天冴えの白虎斑が現れるが後に暗み、大波青海ほどではないが葉が湾曲する。
と説明がある。
日差しを避けて午前中に株の傷んでそうな富貴蘭・フウランをピックアップして
水苔の巻き替えを実施している。
まだ、まだ終わりそうにないが、水苔を外して綺麗な値の状態を確認すると
よしよしと思い、植え替えにも丁寧さが増す。
水苔を外すと大部分の根が弱って腐りかけているようなものもある。
原因はわからない。
みんな同じ水苔を使い同じように植え替えをしているのに・・・・・・。
しっかり生き延びとほしいと思が，そのまま朽ちてしまう株も時に出てくる。
さて、今日の画像は、富貴蘭「南国の舞」の花です。
特徴は、中型で姫葉、花は八重の段咲きの変わり花で距が無いピンクの乗りが良いと
富貴蘭辞典にも説明がある。
爽やかな秋空の広がる朝です。
フウラン小屋のどこからか虫の声が侘しく聞こえる。
昨日は、魚屋さんで天日干し用の烏賊を買い、開きにして
網籠に並べ太陽の日差しがたっぷりと当たるように・・・・。
最低２日は干したいと思っており、出来上がりが楽しみです。
さて、今日の画像は、富貴蘭「姫孔雀」の花です。
やや細葉で立葉の葉繰りの綺麗な木です。
