ただひたすら鳥を見て過ごす日々 2020-06-17 | 野鳥 バードウォッチング 仕事にも行かない、弁当を作るわけでもないのに、朝6時半にはベッドを抜け出す。 朝一番の鳥の餌やりのためだ。 裏庭に出て、3個あるバードフィーダーにそれぞれ新しい餌を入れ、所定の位置に持っていく。待ってましたとばかりに、鳥たちが群がってくる。わかっているのだ、食べるものがやってくることを。 その後、庭の芝生と木花に水やりをする。鳥用のバードバスにも新しい水をついでに入れる。 仕事にも行かず( . . . 本文を読む