感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

2024年アメリカ大統領選挙の為に

2024-02-24 | 2024年アメリカ政治
2020年の大統領選挙でトランプ大統領の当選が民主党の不正で、選挙結果を覆された時は、この世の終わりかと思った。
あの時は、アメリカに訪れるバイデン政権下での4年間を思い心を鬱にした。
4年という月日が気の遠くなるほどの長さに、当時は感じていた。

それが、今は2024年を迎えてしまった。

ハラハラドキドキのこの期間だった。
これからも、更にそのドキドキは強くなっていくはずだ。

容赦ない民主党政権側の攻撃を、真っ向から迎え撃つ体制のトランプさん陣営である。

もし寅などと言う事を、日本では言っているらしいけれど。
私は不正が心配でならないし、民主党サイドの様々な攻撃にさらされ続けるトランプさんも心配になる。
どなたかが、兵糧攻めと言う言い方をしておられたが、まさしく今現在、トランプさんは理不尽な罪を着せられ天文学的な?金額の支払いを命じられると言う立場に立たされているが、
選挙資金が心配だ。ホームデポの創設者など、トランプ支持を表明している資産家もいわするけれど、
左陣営の、グローバル主義、中国応援、戦争大好き、環境問題や電気自動車、地球温暖化ビジネスで利益をむさぼる人々の集金能力には、さすがのトランプさんでもかなうわけがない。

しかし、腹が立つのは、
NYの黒人のあの女性。今の位置に着く前から、自分のパッションはトランプを有罪にすることだと、堂々と言ってのけていた。

私情で職務をこなす事を、法に携わる者として恥ずかしいなどとは思わない、それが左サイドにおられる方々なのだと理解する。

勝つためには手段を選ばないと言うのは、彼らの為にある言葉なのだろうかと、思い続けたこの数年間だ。

潰したくても潰せなかったトランプ大統領である。とうとう、勝ち残って、共和党はトランプ1強となる。ニッキーヘイリーは相手にもならない。
共和党には人材が多いけれども、トランプさんの向こうを張れる人は存在しないのだ。

トランプ大統領の為に祈り、千羽鶴でも折って届けたい。そんな気持ちである。

頑張れ、頑張れ、トランプ陣営。
私は、わずかばかりの(私にとっては決して少なくはない)政治資金を献金し、会う人ごとに、それとなくトランプ支持であることを表明し、
話しができるものなら、トランプ大統領の素晴らしさを熱く語り、マスゴミの嘘には騙されてはならないと注意を促す。

選挙事務所のボランティアの募集に、応募したい気持ちはやまやまだが、この英語力では、難ありなのだ。

家の前にトランプさんの旗でも掲げたい気持ちはやまやまだが、石を投げられるかもと言う恐怖心から、正直、できずにいる。民主党リベラルの強いエリアなのでね…。

せめてもの抗いは、財布の中にトランプ大統領の2024年大統領当選祈願の紙幣を忍ばせることくらいなのだ。

国内の空港で、入管で、領事館で、ビザだなんだと言いながら、入国拒否などと言っておきながら、
南部国境から毎日流れ込む不法移民はもはや200万人300万人とも言われている、この3年ほどでだ。
信じられない、考えただけで鬱になる。大統領不在の3年間だった。この国には大統領と言える人が存在しなかった。この国の責任を持つ、親父のような存在が煙たい方々が、好き勝手に転がしたこの3年間のアメリカ政治だったと思っている。

犠牲者は私達だ。そして、これまで苦労してこの国や世界を作ってきた先人たちだ。国の歴史が塗り替えられたり、過去の栄光を泥で汚したり、誇りと言う言葉の存在を彼らは知らない。信頼とか、謙虚とか、慈悲とかからは最も遠いところにあるのがリベラル左翼だよ。

必ずやこの世界を正しき人の手に取り戻せる日が来ますように。

その為に、また、頑張る。2024年11月5日、この国の将来が決まるその日の為に。


男前なお写真に惚れ惚れです。



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