「私たちは、この国を再び偉大にする。」箱の内側には、トランプさんの直筆の印刷。
表紙を開くと出てきた、直筆のあいさつ文を印刷したもの
「日本の阿部は偉大なリーダーだ。」
写真集の裏表紙
本の中からは、トランプさんという存在の重圧感が伝わってきます。
この写真集の中にある素晴らしかった日々はもう戻ってきません。
アメリカは、日々崩壊していってます。
失ったものや、崩れ去ったもの、傷ついた気持ちや、国に対する信頼、取り戻せないものがあります。
しかし、再度、立ち上がることができます。
素晴らしいリーダーの采配の元で。
私たちは、その時を待ち望み、その時のために、今日、頑張って生きています。
一部の利権やグローバル企業や私欲をむさぼる輩たちに奪われた国を取り戻すのです。
メディアのフェイクな報道は今まで以上に激しくなるでしょう。トランプさんの当選を阻むことができたことに気をよくして、今後よりいっそう、攻撃を増してきます。ニュースの論調に気持ちが沈む日々が続くでしょう。希望を持ち続けるのが困難になるときも、この先きっとあるはずです。
そんな時、難しい状況下でも正論をぶち、議会の最前線で戦い続ける議員さん達、様々な集会で声を上げ続ける愛国者たち、親たち、
この国の動向を見守り、声援を送り続ける世界の人々、
そして、何よりも、この国を取り戻すために、今もネバーギブアップで変わらぬ姿勢を貫き、発言し、国民を鼓舞し続けるトランプ大統領を思います。
必ずできる、私達が諦めさえしなければ。
なあんてね。
でも、これが本音。
心底そう思っている。
今年もわずかづつでも毎月献金をして、保守の正論ニュース、ユーチューバーにいいねボタンを押し続け、人に会えば、それとなく話をそっち方面にもっていってみたりし、毎週届くエポックタイムズを、街のランドリーやフードコートに置いて来たり。
トランプさんのラリーに行けたらいいのだけれど、
いつか、実現したい。お会いしたいです。
今度のラリーはアリゾナで15日。
今日は氷点下の朝でした。摂氏マイナス10度くらい。
公園の沼も凍っていました。