過去2年間に、アメリカのビッグテックと呼ばれる企業が、国民に何を見せてきたのか?
閉ざされた扉の奥で、一部の個人の思想で、作り上げられた虚像を見せられていた私達であったことを公開するツイッターファイルの暴露が続く中、
トランプ大統領が、今週、公に映像で公表した内容は、
自分が47代アメリカ大統領になったあかつきには、この数年来アメリカで起こっているメディアの横暴、ビッグテックの意識操作などの一部政党などの政府機関と外部企業の画策ができない法案を作る、と言う宣言でした。フリースピーチのない国、言論統制がされた今の国の状況は、そこら辺の第3国、社会主義、共産圏の国と何ら変わるところがない。そうなったら、アメリカはアメリカでなくなってしまう。
TRUTH SOCIALに上げられた元の映像👇
President Donald J. Trump — Free Speech Policy Initiative - Rumble
12月15日に大きなニュースがあるよと言ってたトランプさんからの発表は、トランプさんのデジタルトレーディングカードが出ると言う話。
買った人には、色んな景品が当たると言う話。一緒にゴルフしたり、写真撮ったり、サインもらったりと言うものだったようですが…。
私のようなものでも、99ドルなら買ってみようかと思う間もなく、発売開始12時間で売り切れだそうです。
トレーディングカードという事を知った時には、笑ってしまった。
内内では、副大統領候補を誰にするとか、側近に誰を持ってくるとか、そっち方面の発表かなと読む人もいたのですが。
我らがリンデルおじさんのツイッターアカウント復帰したと喜ぶ身内たちです。彼は、共和党全国委員会の委員長に立候補すると言ってますね。
今の委員長のロンナさんと言う女性は、悪くはないんですが、ミット・ロムニーの縁者と言うらしくて、当初から少し眉唾ものでした。
2020年、2022年と過去2回の選挙の結果が芳しくないという事もあり、共和党内から批判されていた矢先に、彼女のリードする数年間の集めた募金の使途について暴露されるニュースも出てます。選挙に勝っていたら、プライベートジェットにいくら使おうが、高級ホテルを利用しようが、リムジンだ、ブロードウェイのショウにいくら使おうが、ここまで言われることはなかったでしょうけれども、勝ったと言い難い結果です。不正選挙も防げなかった、いったい何をしてたのか、と言う国民の怒りの矛先が彼女に向かった形です。
リンデルおじさんは、メディアにバンされながら、自社商品を量販店にバンされながら、ビッグテックにバンされながら、変わらない姿勢でやってこられた忠誠の人と言うイメージです。誠心誠意トランプさんを支持し、共和党保守派の中では人気が高い。ビジネスをやって、お金の大切さを知っている彼なら、国民一人一人が、10ドル、20ドルと送って来て集められた政治献金を、むやみに使わないはず。
マスク氏が、リベラルメディアのジャーナリストを検閲した件で、批判されていました。それには理由があって、彼の息子がストーキングされたからです。おそらく個人情報を、ある一部の人のアカウントを通してリークされたと言うようなことだったのか。それらの違法行為をするアカウントをバンすると言ったマスク氏。ツイッターで否決を取ったところ、バンすることに反対意見が多く、それらのアカウントはすぐに凍結解除になったとの事。それを受けて、超有名なユーチューバーで保守系言論発信者、2020年不正選挙を最も公言拡大した人物の一人でもあり活動家のティム・プール氏。
マスク氏に、同じことをそれらのジャーナリストにやり返したらいいと提言。”リアルタイムトラッカーをすべてのジャーナリストにしましょうよ。”
”彼らがどこで何をしているのか、皆が知れるようにしませんか?”
バイデンは彼から5ミリオン献金してもらった、と語るベニーさん。我々の政府は詐欺で儲けた金でできてる。
捕まりましたね、この男性。2022年中間選挙での彼の民主党への献金額は、個人としては、ジョージソロスに次ぐ第2位につける額だと。その献金は詐欺で儲けた金。この事がわかって民主党が返金するのかしら?全額を返金したらすごいけどね。