トランプ大統領も、イーロンマスク氏も称えた
カナダのトラックドライバーたち主導のワクチン義務化反対デモ集会。
ワクチン義務化に抗議するトラック運転手、カナダ首都に集結
【1月29日 AFP】カナダの首都オタワに28日、新型コロナウイルスワクチンの接種義務化への抗議デモに参加するトラック運転者が続々と集まった...
29日のテキサスラリーのスピーチの初めの方で、トランプさん、頑張っているドライバーたちを称賛しました。カナダも捨てたものじゃない。
しかし、ワクチン賛同の立場で伝えるメディアの報道は、イメージ操作されています。
上の記事と現場との温度差がありすぎ。
考えたらわかる。その数数百か、数千かが問題ではないと思う。ここに来れて参加する人たちがこれほどいて、ここに参加できない人も相当数いるという事。トイレや食事はどうしているんだろうとか、ガソリン代かかるよなとか、老婆心。
Looks like Freedom....
Amazing video by: Radio Genova. FOLLOW him on Twitter - https://twitte...
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Bridge City News update on truckers at Canada-US Border
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Canada: Massive crowd at Parliament viewed by drone at freedom convoy main event 1-29-2022
Aerial scene of the massive crowd that has gathered in front of the Pa...
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カナダ国旗を掲げて、道行く人が、食事を差し入れしたり、歓声を送ったりしていると伝えている。
このカナダの寒い冬に、ここまで人々を動かす力はどこから来るのか。
カナダも左傾化がアメリカ以上のように感じている。
トラックドライバーデモの発端を作った、肝心のカナダのトルドー首相、ワクチンブースターまで接種済みでコロナに感染。このポイント(ブースターショットしてもコロナにかかる)を追求しないメディアなのだ。
カナダ人歌手のニールヤング氏が、一部の人がワクチン誤情報を流しているポドキャスト番組のスポティファイに対して、自分の楽曲の配信を停止する処置を取って、それから、その渦中の人である、ジョー・ローガン氏が今度は、批判の圧力に耐えかねたスポティファイからキャンセルされた。
ニール・ヤングの楽曲配信取り止め騒動でヘンリー王子&メーガン妃に“流れ弾”(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
カナダ出身のベテランロック歌手ニール・ヤング(76)が音楽配信大手「スポティファイ」に対し、新型コロナワクチンをめぐる虚偽情報をポッドキャ...
Yahoo!ニュース
当の本人は、映像でコメント。
Joe Rogan Responds To Calls For Spotify To Remove His Podcast
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”ローガン氏は2019年の「世界で最も稼ぐポッドキャスト配信者ランキング」で1位に選出、アップル社からは月間ダウンロード数1億9000万回で世界1位のポッドキャスト番組に認定。”
影響力のある彼がワクチン反対を唱えるのを黙って見過ごすわけにはいかないと言うわけだ。
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1月に、モローン博士を番組に読んでインタビューしたのも彼だった。
ジョゼフ・マーコラ医師やモローン博士のような専門家が話すことに聞く耳持たせないメディアと政治がワクチン反対派の活動を煽ることになっているという事には、おそらく気づいてないだろう。
ワクチン反対派が過激になるのには、はっきりとした理由がある。
個人の考えや言論の自由が今この国では認められない。
布マスクは効果がないとか、ワクチンが危険だとか決して言わせない意識(思想)統一。
共産化まっしぐらと言う感じがぬぐえない現状があるのだ。
抑圧された気持ちは、抑えられたからとなくなったりしない。
むしろ、その反動で押し返そうとする。
それがさらなる反ワクチンデモに発展する。
カナダのトラックドライバーのデモがいい例だ。
トランプさんが彼らを称賛した時、ラリーの会場から歓声が上がった。メディアは触れない現場の声を、トランプさんは拾って口にしてくれる。
トランプラリーと言えば、ハラノタイムズさんが現地に行ってきた経験談を動画で上げていました。
👇これは見ごたえがあります。
ドライブレコーダーが証明するいわゆる主流メディアの嘘、トランプラリーに参加する人は少ないのか?トランプラリーに参加してきましたので、当日の状況を紹介します、なぜか真正面までいけました...
メンバーシッ https://www.youtube.com/channel/UC6uzoOQ3Pitm5uhbdig8GYA/join 応...
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国民と政権メディアが乖離してしまったアメリカ。
このままでは終わらない。
彼らの上に天命が下る時が必ず来ると信じている。