売電の政治手腕に対する評価が最低数字を更新し続けているのは、まったく驚きに値しない。それでも、政権スタート当時はどちらかと言えば高評価を受ける政権であったと言われていた。しかし、この8か月、国民は自分の判断が間違っていたと気づき始めた。(実際のところ、気づかない方がおかしいのだ)
2020年に不正選挙が行われ、選挙結果に影響を与えたと考える人の数も、増え続けている。
トランプ大統領がシェアしてくれたニューズマックスの記事によれば、4月時点で不正を信じる人51%であったのが、今回の調査結果では5%増えて56%の人が不正で選挙結果に影響があったと思っていると言う。5% の増加から、今のアメリカが見えてくる。
主流メディアでは全く扱わない2020年不正選挙、それを信じる人が増える理由は、主流メディアから視聴者が離れている事を現わしている。保守系メディアのフォックスも、(スポンサーとのしがらみもあってか)不正の件は、ハニティーショーがあつかうくらいで、ほぼ出てこない。そんな中で、不正選挙を信じる人がこの5か月ほどで5%伸びたのは、ユーチューバーの活躍、トランプさん自身のラリーの成果、そして、トランプ支持者たちのたゆまない努力(声を上げ続ける事、黙っていない事)の結果と言っていい。アメリカ国民が覚醒し続けていると言う事になる。
アフガニスタンの大失敗が売電政権の大きな墓穴となったのは、間違いない。売電を疑っていなかった人達が、疑問を持ち始めたのもこの時だろう。いや、国境問題も然り、ガソリン代の高騰はもちろんだ。素人に政権任せているような現状を見れば疑問を持たないのがむしろおかしいのだ。しかも、言い訳ばかりする。説明責任を知らない。責任を人に擦り付ける。これでは人の心は離れていくしかないだろう。
ヤフージャパンのトピックに上がるのは、トランプさんをおとしめる記事ばかりだ。1月6日の議会襲撃事件をトランプに結び付けたい扇動記事をトピックにあげる意味がどこにあるのか。邪道民主党政治に便乗するヤフージャパンなのだろう。そうする事で、益になる事でもあるわけなのだろう。
アメリカで1月6日の事件を扱うニュースショーは視聴率が低い。リベラルメディアが、ドラマ仕立てで作り上げ、ドラマティックに表現される襲撃事件を、どこの誰が関心持ってみると言うのか。印象操作目的でしかないニュースであることを国民の多くは知っている。それを扱うと言う事は、自分たちが正道を行ってない事をあかすようなものである。視聴者離れに拍車をかけることにしかならない。
国民は、案外賢いのである。
YouTubeが不正を語らせずとも、ブログやニュース記事をリンクしながら頑張る発信者のおかげで、少しでも疑問を持ち、少しでも検索をするなら、数珠つなぎで次から次へと、疑問点があふれ出てくるようになっている。
鵜呑みは危ない。頭から信じるのは危険である。陰謀論だと言うものの中に、隠れる真実もあるはずだと、気づき始めたのだ、国民が。
アメリカの未来が心配になり、居ても立っても居られないあの焦燥感が、ずいぶんと小さくなった。
トランプ大統領を後押しする大きな気流(トランプさんの持つ運勢かな)のようなもの、政治家の頑張り、くじけない国民たち、そんなポジティブ条件がいくつもあって、たとえ、一時的にはひどい状況になったとしても、必ずこの国は持ち直すと言う気持ちが持てるようになった。ありがたいことだ。この国は滅亡には向かわない。世界は滅びに向かわない。
時代劇ではないけれど、悪は必ず成敗される。
そう信じる。
国内紛争が起こる!国民は怒っている。
MSNBC STUNNED To Find Americans At Trump Rally Angry About Washington Politics
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