2020年からずっとトランプ大統領の動向と、アメリカの左傾化を憂慮しつつ暮らしてきて早、2023年。
2年以上の歳月が流れたことになります。
2020年の不正選挙後は、この世の終わりかと思うほどに気持ちは落ち込み、先行き不安な時間を過ごしていたころの事を思えば、今の現状は、南部国境の不法入国者問題や大都市部での犯罪の増加、教育の場での左翼の活動の活発化などあったとしても、あくまでもそれは一部の左翼活動家たちと、それらに踊らされている人たちのやってる事であり、また、メディアが国民の不安を煽るようなニュースをこぞって大げさに扱っているが故、そう見えるのであって、実際は、アメリカの人達はずいぶん覚醒していると肌で感じています。
あれほどまでに、白人も巻き込み、至る所でデモや集会が行われていたBLM運動も姿を消し、今ではその活動の背後に何があるのか、マルクス主義者たちのツールでしかなかった事は、誰もが知る事となっています。
2023年は、アメリカにとって希望の見える年になると信じています。
そう信じれるだけの要素はいくつもあります。マスク氏のツイッター買収によって、閉じ込められていた保守サイドからの言葉が自由に発信されるようになったこと。
ツイッターファイルでの今も続く暴露ファイルに始まり、ファイザーの闇などを暴かんとする、プロジェクトデリタスのオキーフさんの絶え間ない暴露も留まるところを知りません。
連邦下院の支配権を取り戻した保守政権、共和党による政治の立て直し、過去2年間のバイデンの悪政に対する審判にも大いに期待がかかります。
かたや、我らがトランプ大統領は、一度会ったらその人を虜にしてしまう優しく魅力的で愛嬌のある自分らしさをそのままに、アメリカ人を魅了し続けています。
トランプ大統領の真実を知った多くの覚醒した人たちは、メディアが彼の事をどう言おうが、それに振り回されることは一切ないと言っていいでしょう。
今年に入って他界された、保守系言論人であり大のトランプファンであったダイヤモンド・アンド・シルクのダイヤモンドさんのメモリアルセレモニーの費用を肩代わりしたトランプさんの事や、昨日の土曜日の演説の際に立ち寄ったレストランの従業員の女性が、トランプさんの手を取り、彼を見守って欲しいと神に祈る姿は、主流メディが伝えなくても、ツイッターや個人が上げるユーチューブチャンネルを通して、あっという間にアメリカ全土を駆け巡ります。
トランプ大統領、2023年を安全に健康で過ごされますようにと、心から祈ります。
今年が、希望溢れる1年となる。
21日に行われたダイヤモンドさんのセレモニーには、トランプさんも参加して彼女の生前の活動に称賛、そして感謝を捧げています。ビッグ、ビッグ、トランプファンだった彼女でした。
What REALLY Happened To Diamond?! Chilling Cause Of Death For Trump Supporter Revealed!
28日の土曜日には、ニューハンプシャーとサウスカロライナで行事があったトランプさん。彼が立ち寄ったレストランのカウンターで働く女性は、彼の為に祈りたくていてもたってもいられなかったのでしょう。こんな風に一国の大統領まで務めた政治家と、一国民が触れ合えるなんて素晴らしい。
なかには、これさえも段取りされた事なんではないかと勘繰ったりする人もいるかもですが、トランプさんにおいては、そんな茶番は必要ありません。儲けるまでもなく、行く先々でこんなドラマは必然、起こるのです。