トランプさん国境訪問
今日の6月30日、予定通りトランプ大統領がテキサスのボーダーを訪問した。国境の壁が途切れている場所にステージを設け、そこをバックに演説である。テキサスのアボット知事のお話は深刻だ、なにせ国境問題の当事者テキサスの知事なのだから、売電政権には怒り心頭で、国境の壁は我々で継続して建設すると言っている。それを受ける様に、トランプさんが、共和党国会下院議員23名を引き連れての訪問なのだから。報道も集まる大名行列状態。これを見ていると、実質今の大統領は彼だな！と思ってしまう。（そうであって欲しい）
同行してきた議員さんたちを名前をあげながら称え、国境警備にあたる方々の苦労をねぎらう。
このカリスマ性を見よ！です。
おとなしく引き下がってなんかいない、むしろ大統領と言うくびきから解放され、以前より自由に大胆に語って行動するトランプさんなのです。
Former US President Donald Trump arrives at US-Mexico border | AFP
Former US President Donald Trump arrives at the US-Mexico border to de...
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Trump thanks his favorite House members for joining him at border | McAllen, TX
AT THE BORDER: During his address at the U.S.-Mexico border wall in Mc...
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国境問題に無視を決め込むかのごとくな政権に頼ることなく、自分たちで守ると立ち上がる保守派達。テキサス、ノースダコタ、フロリダなどの州兵を国境警備に派遣するとそれぞれの知事が発言したり。
ありもしない暴動を想定し、押し寄せもしない群衆を恐れ、
連邦議会を壁で囲い、銃装備をした何万人もの州兵で警備させたワシントンDCの5か月間。銃を向けた相手は国民だ。（彼らは国民とは思っていない、彼らの敵はトランパーたち、白人至上主義者たちと考えている）
それ以上の意識を不法移民に対して、国境警備に向けて然りなのではないのだろうか。国民には銃を向けていいが、不法移民は丁重に扱えと言う事か。
壁の建設をストップし、開いたままの国境をそのままに、不法移民来るがままにしている政権。正当性のない、矛盾にまみれた左翼民主党、彼らの思考回路が理解不能です。
保守メディアの躍進劇
先週の土曜日のオハイオ州でのトランプラリーを実況中継したテレビ局、ニュースマックスがその時間帯で他のどのケーブルニュースチャンネルよりも多くの視聴者を得たと言ってた。ニュースマックステレビは、昨年の大統領選挙の前後から急成長を遂げているケーブルチャンネル。良かったね。グレッグさんが頑張ってるとこです。
CNNとMSNBCは当然、トランプラリー取り上げてないだろうから（たぶん）トランプさんのスピーチを見たい多くの国民は、フォックスやニュースマックス、ライトサイドブロードチャンネルを見ることになったはず。地方局も中継をしたはずだ。結局、トランプさんを削除し続けるリベラルメディアは、視聴率を落とすしかない。どこまで彼らがトランプさん無視で踏ん張るか見もの（トランプさんの進行中の裁判取り上げて頑張るしかない）
彼らはトランプさんの話を流せない。不正選挙の話をされるからだ。彼らが押し隠し続けている事実をトランプさんは包み隠さず、具体的な事例をあげて分かりやすく話す。それを初めて耳にする国民が、あれ？と思ってちょっと検索しようものなら、隠されたアメリカの現状がすぐにも見えてくる。流したくても流せない、ジレンマがあるのだ。
今週末、7月3日はフロリダ州でのトランプラリーがある。フロリダはコンドミニウムの崩壊があったりして、今色々大変だけど、トランプさんの来訪を受けて、力になるなら、良いなと思ったり。
それから……トランプさんのむこうを行くクリーピージョー売電。
（ご免なさい、個人攻撃をするつもりはないのだけど）
悪い夢であって欲しい
。
What happened with cutting child poverty in half?
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お話が…台本読んでいるのかな？支離滅裂なような、変なアドリブいれてるのかなとか。
No comment, just watch.
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笑えない現実。
